かな入力をやってみて感じたこと
「ん」の入力が楽
ローマ字入力と比べて「ん」の入力は本当に楽です。
こんなに
あんな
案内
困難
反応
因縁
云々
何年
本能
ローマ字入力では誤入力の多かった、「あいうえお」「なにぬねの」「ん」を含む言葉も(n)を何回入力するのか考えなくていいです。
手が楽、指が楽
キーボード全体にあちこちせわしなく指を動かすので疲れるのかなと思いきや、満遍なく指を動かすのがストレッチ2なるのか、ローマ字入力より指が軽やか。
これは、もしかして個人差あるかも。
もともと細かい手作業なんか好きな方だったので、指を動かすのが苦より楽しい。
タイピングの仕方の話に少し脱線。
キーの上で指を滑らせながら、目的のキーに指を移動させて、キーを押す打ち方と、
指はそれほど動かさず、腕の方を前後左右に動かして、少し高めの位置からトントントーンと飛び石を渡るようにキーを打ちつける打ち方で分けると、
前者の方の打ち方する人には向いてると思います。
「お」「ー」が打ちづらい
入力頻度の割に、ちょっと遠い。
「ー」は後づけでキーボードにつけた感じだし、改善の余地ありあり。