分割型やAlice配列やエルゴノミクスなキーボードでなくてもできること
分割型やAlice配列やエルゴノミクスなキーボードでなくてもできる、手首の負担を減らす方法をまとめてみました。
キーボードの左側を少し奥へ
キーボードの左側を少し奥へ
キーボードの右側を少し手前へ
キーボードの右側を少し手前へ
左手のキーを打つ担当の指を変えてみる
通常、左手人差し指の担当のキー(4 R F V)から(6 T F C)に変えてみる。
同様に、
中指担当(3 E D C)から(5 R D X)、
薬指担当(2 W S X)から(4 E S Z)、
小指担当(1 Q A Z)から(3 W A shift)、
に変えてみる。