赤ちゃんの波動って
赤ちゃんは人間の中で誰よりも高波動。
なぜなら、魂が上の世界にいた頃のままのように剥き出しで、穢れなくピュアだから。
成長して大人になると魂に蓋をしてしまったり、魂に傷をつけてしまっても見て見ぬフリをして仮面を被りながら生きていくことを覚えてしまう。
"子供みたいな大人"って言われる人は無邪気で屈託なく笑ったり、好奇心旺盛だったり
魂のあるがままに生きている人のことを言いますよね。
でもそれってその人が特殊なのではなくて本来は皆そのピュアな高波動だったんですよ。忘れちゃっただけ。
たまに妊娠中や出産後にチャネリングができるようになったり
目に見えない世界とのやりとりができるようになるママがいるけれど
それは赤ちゃんの高波動と一心同体になって
命と魂のやり取りをするから。
産後によく涙がでるようになるのは、もちろんホルモンの影響で気持ちが不安定になることもあるけれど
幸せだなぁ、嬉しいなぁと感じても涙がでませんか?
それは赤ちゃんの高波動に触れて、自分の魂が震えている証拠になるのです。嬉しくてね。
子宮に"お宮"が付いているのも、
神様と同じ波動の尊い魂を、神域として守るため。
巫女さまが女性しかいなかったのも、身体にお宮という神域を持っているからだったのです。
女性の身体ってなんと神秘的で、高邁なんでしょうね。
こういう目には見えないことがらや繋がりを知って自分の身体、大事にしたいなあって思う人が増えたらいいな。