【人材会社が何でも屋に変貌】
かなり上から目線ですが、
”私が勤める会社はいまだ、ピンチをチャンスに変える手段を見いだせていない”
今は、会社も肩書きを多様化しまくっている時代。
だから生き残りをかけ、私が勤める人材会社も”何でも屋”になったもよう。
面白いことに、
①次亜塩素酸
②マヌカハニー(抗菌作用が強くて有名)
旬な商材ではあるが、コロナが収束してからの売り方まで考えたのかは、私が知る由もない。
ここで会社の七不思議なのが、上席はその売り方まではレクチャーしない、と言うこと。
きっとこれが多くの企業が抱える「闇」。
どこも「言いっぱなし」「指示しっぱなし」になって結果、業績悪化を嘆いていないだろうか。
経営者は経済が疲弊していることを肌感で感じているでしょうが、末端の社員までが感じ取れるかと言えば難しい。
本気で自分が勤める会社に貢献したいと思うなら、全員知恵を出し、動くはず。
それができていない社員は、指示を出された後「じゃあ、オマエもやってみろよ」と、心の底で思ってる。
不思議なことですが、人を納得させるには、自立心が芽生えるのを待つか、誰かがその背中を見せなければいけない。
悲しいニュースしか聞こえませんが、今できることに感謝し、手を取り合って乗り越えましょうね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
智恵
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