自己紹介👷♂️🌱
こんばんわ!トモクス・アウレリウス・アントニヌスと申します!
ここでは私の心の内面を『自省録』(大学時代からの愛読書)のように綴っていきたいと思います!
気軽にトモクスと呼んでくれると幸いです!!(誰も呼ばん←)
突然ですが、私には大きな夢があります!
それは
環境技術者として、世界を股にかけて働きたい!
というものです。頭の中お花畑だね。って?
うるさい!
環境技術者という立場で途上国への技術支援や国際的な枠組みづくりに携わりたいのです。
小さい頃から自然(虫とか花とか)が好きだったのですが、自然保護主義者は好きになれなかった。何か感情論を爆発させてるアブない人のような気がして。
その考えは、「脱炭素化とは、いかに化石燃料を使わずに経済を回すか」という至極、現実的な問題だと知ってから変わりました。そっか、化石燃料が無くなることは決まってる事実なんだから、そのために世界の人たちで協力して何かしなきゃいけないよね。
私は環境先進国のひしめくヨーロッパの一国、ポルトガルに留学し、人々の環境問題への意識の高さにびっくりしました。ビーガンとか多すぎ!肉・魚食えないのツラスギィ!
この経験を通じて、自分が世界の人々と協力しながらやりたいことって脱炭素化なのかなと思い始めました(ま、肉も魚もくらいますがww)
帰国後は、文系大学生にも関わらず、『燃焼の化学』とか『社会の中の数学』とか理科系科目の授業をとりまくりました!そして、落としまくりました!😂
やっぱり受験で全然勉強してなかったため意味不明な授業もいくつかありました。そりゃそーだわなww
ただ、数学と物理は意味がわからないなりにも、「人間が編み出した数学が自然界の物の動きを説明できるなんてスゲー!!!」となり、見事ハマりました🤣
化学と生物ははほんと辛いだけでしたが…
現在、海外で働くための試験の合格発表待ちでして、合格すれば晴れて国際社会の端くれ中の末端として働くことができるようになります。
これが夢への第一歩です。働きながら放送大学のようなところで「応用数学」を勉強したいと思ってます。(ほんとは環境科学をやるべきなんだろうけど、科学と生物のトラウマがありますww)
そして勤務後は、他国の人と働くとはどういうイメージかを掴んだ上で、大学院に進学し、環境技術者としての技術力を身につけたいです!専攻は洋上風力発電とかを考えてます。
その後は環境省とかに技術職として入って、外国語喋れる環境技術者として生きたいです!
他者に感謝された時に私たちは幸せになります。これをヘルパーズ・ハイと言います。
私は環境技術者として、人と他の生き物に感謝されてヘルパーズ・ハイどぶどぶ感じたいです(強欲)。
こんな感じで初めての投稿終わります。
自分語り中心ですが、ノートってそういうとこだよね!
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