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生体電流と身体の中の重金属

私達の身体はある一定の法則で
生体電流が流れている。

電子の受け渡しがうまくいっている状態
=ATP(エネルギー供給、分解)が 
うまくいっており健康な状態。

身体の中に入ってくる食べ物も全て
+(プラス)の力、-(マイナス)の力があり
その電子の働きにも影響を受ける

例えば、鉄、亜鉛、硫黄、
マグネシウムなどのミネラルは
金属なので、身体に入れると 
生体電流の流れが変わる。

摂ることで一時的に元気になるのもその為。

(ちなみにマグネシウムは経皮吸収からの方がよく
エプソムソルトなどのお風呂おすすめです)

しかし、金属が身体の中に長くいると
酸化してゴミになる。
身体の中に長くいることはあまりいい事はない。

水銀といえば水俣病の被害などが有名ですが
あらゆる予防接種にも使われております。
なかなかの猛毒でございます。

歯の詰め物などもよくない。
近年では除去する方も多いですが

今、問題なかったらあえてとる事は、
除去する時に粉塵などが出て
それをさらに吸い込むことになるので
逆に危険だそうです。

これから5Gや、
得体のしれない注射の害なども考えると
身体の中に不要な重金属は
取り込まない方が無難です。

身体に良いと誤解されている
鉄のサプリなどもです!!

私も貧血で、鉄のサプリを勧められましたが

鉄欠乏性貧血の場合
鉄が不足しているから
鉄を足さなきゃいけないのではなく

「身体に鉄があるとマズい状態」になっているので
あえて身体は鉄を減らしているのだそうです!

腸内細菌のバランス
甲状腺機能
アミノ酸の不足など

油を控えることも大事です!


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