【生霊にとりつかれた話】サロン経営2０年で分かったこと

今日は違う角度からの投稿

エステティシャン、セラピスト、ボディワーカーなどの職業をしている方は、感受性が高く共感や、スピリチュアル能力が高い方が多い。

なぜなら、人の気持ちが分かるので癒しや手当が得意だからだ。

自分の能力に気がついていなく、無意識に選んだ職業が天職の場合も多い。

しかし、人の体を触るということはリスクも中にはある。共感しやすい体質は、人の痛みや、疲れなども吸収してしまう場合もある。
この話は又今度書きます。

今回は昨年、ともちんが生霊に取り付かれた話。

ある日の夕方なんだか寒気がすると思った。得に首が。

次の日起きると、寝違えたかのような首の痛みで首が回らない、しかも背中も打撲したかのよな強い痛みで息をするのも痛いぐらい。
ベッドから起きる時も『いたた、痛い、いたすぎ』と言って起きる日々が2週間は続いた、何か変？
1ヶ月もの間、何しても治らない。。。。

背中のある部分が、矢をぶっさされている感じ
何なの。。。。

体の不調は続いて、脳セラピストの先生に違う件でセッションの予約をしていた時に先生が言った
『ににんばおりのようにともちんの背中に誰かのってますよ』って

私はやっぱりと思った。
先生に『首と背中が激痛で治らず、背中特にここの部分が矢が刺さっている感じなんです』

先生思い当たることはありますか？と聞いてくれた時に人物が頭に浮かんだ
『はい。思いあたる人います』

そんなこんなで先生に調整をしてもらい背中の痛みと首は半分ぐらい痛みは取れて、その後数日で完治しました。
良かった。

生霊って飛ばす方もかなり実は体力を使うらしい本人は無意識だそう
【それは以前聞いた話】

具体的な人のことはここには書きませんが、実際に会ったことが無い人です。

体の不調が、体に問題が無いのに治らない場合は生霊の可能性もあるということを今回はお伝えしたいです。

生霊を飛ばされた原因も分かったので、表現や言動には注意しないとだなと思いました。
良い意味でも悪い意味でも人の念ってすごい力がありますね。

次回はスピリチュアル能力について