ホームページで事件が起こるpartⅡ
前回のつづき
エステスクールを開校するので、ホームページを知り合いの新しいデザイナーさんにお願いをした。今から8年前の話
プロが使うホームページのソフトWordpressで作ったようで、
1年間、集客もできず、SEO対策や営業の電話も全くかかってこなく問い合わせもなかった。
その時は全然不思議に思わなかった。
なぜなら、ホームページに詳しくなかったから。
お金を節約しホームページやネットショップをカスタマイズを自分でしたく、プログラミング教室に通うことにした。
月に4回ぐらい、先生男性でとても優しくて親切な方だった。
以前プログラマーと仕事をする時に仕事が納期に間に合わず嫌な経験もあったりで揉めたことがあった。
プログラミングの先生をA先生と書きます
A先生にエステスクールのホームページにログインをしてもらった時に事件が起こる
A先生『えーえーえーーーーーーーー何でなんだろう』
ともちん『何ですかA先生』
A先生『このホームページってプロが作ったのですよね?』
ともちん『勿論!プロです』
A先生『このホームページ公開されていないのです』
ともちん『公開って何ですか?』
A先生『ここのボタンで公開か公開しないかの選択があるのですが、このボタンがoffの場合は、公開がされていない状態なんです』
ともちん『がーーーーーーーーん(=_=) だから1年間、問い合わせは勿論、営業の電話も一切なかったのだ。。。。』
もしもプログラミング教室に通っていなかったら何年も気が付かない可能性もあったという事ですよね。
A先生にこのホームページ作ったデザイナーさんに今電話するので事情を聞いてもらってもいいですか?と聞くといいですよと快く言ってくださり
デザイナーさんに電話をかけた。
そのデザイナーさんに今プログラミング教室来ていて公開がされていないという事が分かったので、先生と話してもらえますかと電話を替わってもらうと
いきなりA先生にデザイナーの女性がキレはじめて、電話の怒った怒鳴り声が聞こえるほど、キレていて、A先生も困っていた。
公開がされていないと説明しても、営業妨害だとかキレまくっていた。
『キレたいのはこっちのほうだよと』と言ってやりたかったともちん
しかし、冷静に対応しないと後々困る。
その後デザイナー女性はメールでもキレた状態で文句を書いて送ってきたが
ともちんはこう書いた。
【冷静に対応していただけませんか】と
プロなのに。。。本当に嫌な気分。。。
その後半額を返金してくれることになったが、その半額が正当な金額なのどうなのか、知り合いのデザイナー女性に制作してもたったので、契約書などもなく、今から外注でホームページを作る方は知り合いでも契約書を交わした方が良いと思います。問題が発生した時の返金金額や方法なども含めて。
知り合いに頼んでトラブルが起きると、後が本当に大変。
言いにくい事も言わないといけないし、そもそもプロだとしたらお客様に迷惑をかける事自体が。。。問題
現在はともちんがホームページ、ランディングページを自作している。
この事件に懲りて、外注はしないと決めた。
やはり自分で書きたい内容を表現できるので自作できると本当に便利です。
【現在はドメインを習得など、簡単に出来る】
次回は2024年生霊に取り付かれた話