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たなかけいファンミーティングゆる~っとチャージ。2024 横浜昼レポート

《KT Zepp YOKOHAMA》
13:00会場 14:00開演

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(細かくて申し訳ないです😂)
※天命と圭くんに誓って録音などはしておりません
※記憶違い、妄想あると思われます
ご了承くださる方のみご覧ください
※画力はないのでニュアンスでお願いします


挨拶の言葉


皆さんこんにちは~😊
田中圭でございます!
今日は横浜の会場なんですが2階が思ってたより広いんでびっくりしました!
東京から始まりました田中圭ファンミーティングも本日ついに最終日!!
皆さん楽しんでいってください!
で、このファンミーティングをするためにどうしても紹介しないといけない人がいます!
日本が生んだ天才MC!どんな過酷な状況も笑いに変える!
日本のミッションインポッシブルこと永島知洋師匠です!

師匠登場 即興スパイギャグ 披露!

師匠(急にスン) 「これいつまでやるん?😑」
「日本のミッションインポッシブルってなんなん?!」
圭くん「いや、昨日の夜映画観たばっかりだから(笑)」
師匠 「どーゆーことやねん(苦笑) 」
圭くん 「そんなことより横浜の会場広すぎない?2階がトラムより人いる!!」
師匠 「それはあかんわ!良くない!」
圭くん「なんでだよ!だってこっちの方がトラムよりでかいもん(笑)」
師匠「あなたはメディスンは何公演やったんですか?」
圭くん「えっと…54公演!あ、トラムは44公演!」
師匠(客席にむかって)「44公演なんですよぉ」
(圭くんにむかって)「この人数で44公演するんはキツイやろ」
圭くん「別にトラムがどうとか言ってないから!単にここの2階がトラムよりデカイってだけで」
圭くん「師匠もメディスン観に来てくれたんですよ。ね!師匠のメディスン好きなシーン、ちょっとやって(半笑)」
師匠「え?!(笑)」
(イラスト参照)

師匠「このシーン。俺、好っきゃわ~」
圭くん「それ一番最初のシーンやから(笑)」
師匠「ジョンがね、部屋に入って来てウロウロするんですよ。ここ、めっちゃ好き!」
圭くん「絶対途中寝てたでしょ!?」
師匠「寝てへん!寝てへんよ!!でも途中は難しいやん?」
圭くん 笑笑笑
師匠「いやメディスン!いい作品なんですよ!本当にすごい話なんですよ!」
師匠(大声)「内容むずかったなー!!!!」
「一番始まったシーン、めっちゃ覚えてる!」
「タナカーのみんなも結構そういう人多いと思うで」
圭くん「そんなことないでしょ(笑)」
師匠「じゃあ、ちょっと聞いてみよ!」
「メディスン観たよ~って人、手ぇ~あげて」
「おお、いっぱいおるやん」
「じゃあ圭くんはちょっと後ろ向いてて」
圭くん「え?なんでだよ」(と言いつつ後ろ向かされる)
師匠「正直メディスン、難しかったって人手ぇ~あげてぇ~」
「ふんふん」
「じゃあ、最初のシーンが一番覚えてるって人手ぇ~あげてぇ~」
圭くん「もう前向いていい?」
師匠「ええよ!ま、結果は言わんとくわ!」
圭くん「なんでやねん!(笑)」
「まあ半分くらいじゃないの?」
師匠「まあ、そんくらいやね」
師匠(大声)「何回見たらいいんかなー???」
圭くん「圭モバのみんなには考えるな感じろ!な舞台って言ってあったから」
師匠「そーなん???そんなん俺知らんからめっちゃ感じようとしてたわ!感じるなってことやろ?」
圭くん(ちょっと考えて)「違う違う(笑)それだと岸くんになっちゃう(笑)」
「考えるな、感じろ!」

師匠「えー!!そんなん言うといてくれな~!!」
圭くん「ごめんごめん、それは俺が悪い(笑)」
師匠「でもほんま分かってない人多いと思うで。(三浦)翔平くんはなんて言ったんやっけ?」
圭くん「圭さん、難しかったですって」
師匠「ほら!!俺、翔平スタイル!!俺、翔平組!!」
圭くん「笑笑笑 で、マッシーはダメージ喰らうでしょ?って言ってた」
師匠「どうなん?やっぱりダメージ喰らうもんなん?」
圭くん「うーん…でも90分くらいの舞台で、どんどん短くなってったし。俺すぐちっちゃい部屋入るし(笑)」
師匠「笑笑笑 そやな!!」
圭くん「師匠、途中寝てて終わる頃ハッとして目覚めてたから分かんないんじゃないの?(笑)」
師匠「ハッとしてないよ!!俺、風吹くのもちゃんと見てるから!!」
「えりちゃんが部屋に入る時めっちゃ風吹くからね!」
(うんうん、頷く圭くん)
圭くん「えりちゃんと言えば!えりちゃんから昨日「圭さん、お誕生日おめでとうございまーす!福島の桃送りますね~」って連絡貰って「ありがとうございま~す!」って言ってたの。で、今朝家出るとき段ボールが外に置いてあって『絶対あの桃や』『はっや!桃くれる言うてたのん昨日の今日やで』って思いながらきた(笑)」
師匠「それもう、えりちゃん、自分で持ってきたんちゃう?」

師匠「そんなんヤマトでも2、3日かかるで!!天下のヤマトでも佐川でも無理やで!!」
圭くん(爆笑)「えりちゃん、うちまで持ってきたんかなー?(笑)」
師匠「あ、でも家わからんか」
圭くん「それは桃送りたいから住所教えてって言われて教えたから」
師匠「ほら!!」
圭くん 笑笑笑
師匠「でもそんなん外に置きっぱなしにしてたらあかんちゃうのん?」
圭くん「?」
師匠「こんな暑いのに」
圭くん「あーそれは入れてくれてると思う。届いてるよーって言ってきたから」
師匠「あーほんならええわ。冷やしとかなね。」
圭くん「やね」
師匠「まだちょっと早いかな?桃柔らかい方が好き?」
圭くん「柔らかい方が好き!」
師匠「うまいよな!皮ぺろんってむけるやつな!」「桃どうやって食べる?切る派?(そのままいく派?)」
圭くん「(え?)まあ切って食べるかな?」
師匠「ま!お上品!!」
圭くん「どういうこと?!(笑)桃切ってお上品って何?!」

・マネージャーからの挑戦状
・トライストーンスタッフに聞いた○○
・田中圭モバイル会員に聞いた○○

圭くん「さ!ラスト横浜も頑張っていきたいと思います!」
「ほんとはね、もっとゆる~い感じでやろうと思ってたんですがスタッフのみんなが色々考えてくれて色々なコーナーがあるんで楽しんでいってもらえればなと思います!」

挑戦状 マネジャー  一同

師匠「さ!記憶力がいい田中圭さんにマネジャーさん達から挑戦状が届いております!」
圭くん「別に記憶力よくないけど(笑)」
師匠「えー!?いつもセリフめっちゃ覚えてるやん!メディスンは?二か月くらいやってたんやっけ?」
圭くん「本番は二か月くらい。いつもはどんどん消えていくんだけど今次のお芝居に入るのもうちょっと先で新しいセリフ入れてないからメディスンはまだいけるんちゃうかな?」
師匠「今日は?ジョン、出てくる?」
圭くん「!」「まだやめとけや(笑)」
「まあ、アレがあれば出てくるんちゃう?(笑)」

Q.1『そして、バトンは渡された』で森宮さんが優子ちゃんに渡したプレゼントは?

① (メモし忘れた)
② 時計
③ 食器セット

圭くん「え?これはあれでしょ?②番!」
「え?違う?あってるよね?森宮さんが優子ちゃんにあげたのだよね?」
「時計でしょ?時計だと思うんだけどな~」

(客席に聞く圭くん)
師匠「ちょ、なにしとん?!それはズルイわ!」
圭くん「②番!時計!」
師匠「なんでよ?」
圭くん「え?だって覚えてるもん!みんなも②番いうてるし(笑)」
師匠「そんなんあかんわ!理由は?」
圭くん「は?理由ってなんよ?理由て!」
「俺が時計をあげたいって思ったから!」
師匠「はあ~?そんなん理由ちゃうやん!こんなん分かるやん!正解②番やん!」
圭くん「師匠はわかるの?」
師匠「そらわかるよ。ここ(台本)に書いてるからね😐」

正解 ②番 時計

Q.2 『先生を消す方程式』で義澤経男が引きこもりの伊吹命に差し入れしたのは?

①ドーナツ
②ソフトクリーム
③チョコレート

圭くん「え?差し入れ?それは家に持っていったってこと?それじゃあドーナツかな?」
師匠「そーじゃない?引きこもりやし」
圭くん「この後外で食べるのはソフトクリームなんだけど」
「それを差し入れとするのかどうか」

正解 ②番 ソフトクリーム 
(圭くん正解)

圭くん「これあと何問あんの?」
師匠「え!?(台本ペラペラ)あと5問やな」
圭くん「結構ある(笑)え、全部で7問?じゃあさ、7分の7、全部正解したら師匠ギャグ7個やってよ」
師匠「はあ~???そんなんあかんよ!ムリ!ギャグは1個!」
圭くん「じゃあ7個のうち5個正解で成功にしよ!5/7セーフ!!」
師匠「5/8チップみたいに言う(笑)」
圭くん「だから2問までセーフね!」
師匠「すべったらどうすんのよ!」

師匠「仲良くいこーや!」
圭くん 笑笑笑

Q.3 『劇場版あなたの番です』で前原滉演じる蓮田蓮太郎の前職は?

① フリーター
② 清掃員
③ 不動産屋

圭くん「わかるかー!!!笑笑笑」

師匠「ちょっとー!みんなに勝手に聞くのあかんで!」
圭くん「え?違う違う!聞いてるんじゃなくてみんなにピースしてるだけ!イエ~イ♪つって!」
師匠「はあ~~???じゃあ①番やったらどうすんのよ?」
圭くん「儀藤!」
師匠「ほんじゃあ、3は?3やったらどうするん?」
圭くん「え?3?3、3、、、」
(世界のナベアツ)「サンッ!!!」
客席から懐かしいの声に噴き出す圭くん
師匠「今時ナベアツさんのモノマネしてるやつおらんで(笑)」

圭くん「でもやっぱこれ難しいんやって。みんなも全然わかってないもん」
「劇場版、、、劇場版だもんね」
師匠「そやで」
圭くん「ドラマでは新しい管理人だったもんね」
「劇場版の今の職業はカメラマンだったのよ。なんかこんなんやってたやつでしょ?」
圭くん「じゃあさ、みんなが答えと思った番号のフリ、みんなにやってもらお!」←会場に聞いたらあかんっていうルールを無視して名案思いついたみたにに言う圭くん(笑)
師匠「はあ?何言うてんの?(笑)」
「でも会場全員でサン!(アホの顔)言うてるの見てみたいな(笑)」
圭くん「じゃあ①だと思う人は儀藤、②はピースでイエ~イ、③はサン!(アホの顔)で!」
圭くん「せーの!」
(会場恥ずかしくて(分からなくて?)静かな中、2階から元気なサン!の声)
師匠「どーすんねん!今2階でサン!言うた人恥ずかしいやろ!」
圭くん 爆笑
圭くん「じゃあ②!②番の清掃員にする!」

正解 ③ 不動産屋

師匠「さっきサン!言うて恥ずかしかった人正解でしたよー!」

Q.4 『スマホを落としただけなのに』の富田誠の好きな映画のセリフで『太陽が爆発しても僕たちは〇分間何も知らない』さて何分間でしょうか?

① 7分間
② 8分間
③ 9分間

圭くん「むっず!!」
師匠「さあ!何分でしょうか?」
圭くん「えー!?何分だったかなー???」
「大丈夫。口が覚えてる。」
(全部言うてみる圭くん。多分モバの胸に手を当ててる写真)
圭くん「うーん、覚えてないなー、、、」
客席「7がかっこよかったー」
圭くん「ありがと!」首こてん♡
圭くん(客席に)「⑦にしとく?⑧にする?⑨?⑨?」
(もう普通に聞いてくる圭くん(笑))
師匠「こらこらこらこら、あかんで(笑)」
圭くん「師匠、スーパーヒント頂戴よ!」
師匠「あげません!」
圭くん「じゃあ正解体で表現して(笑)」
師匠「何?体で表現て!w」
圭くん「正解、一瞬念じて!」
師匠「!!」「それでわかんの??!!笑笑笑」
圭くん「うん(半笑い)」
師匠「わかった(笑)ほんじゃあいくで!!」
(師匠、念じる)
圭くん(当然わからず半笑い)「②番!!師匠から感じた!!」

正解 ② 8分間

圭くん「イエ~~~~~イ!!!!(大喜び)」
師匠「さ、ということで😐」
圭くん「笑笑笑 ごめん、師匠から感じたからさ(笑)」

圭くん「ちょっとこれだけ聞かせて!」
「この中で富田推しの人っている?」
(客席中央辺りに1、2人手をあげる)
圭くん「逆にいるんだ!(興奮)逆にびっくりだわ!!!どこが好きなのか聞いてみたい!!!」

圭くん「この前儀藤全然人気なかったから聞いてみたかった(笑)富田人気ねーなー笑笑笑」
師匠「人気ないね」
圭くん「え?俺、今度の映画ちょこっと出てるんだけど(笑)やんなきゃよかった、、、(スネ)」
師匠「そんなことはないやろ(苦笑)」
圭くん「そんなことはないか!(笑顔)」

トライストーンスタッフに聞いた○○

師匠「さ!続きまして次はトライストーンのスタッフが考えた問題です!」

Q.5 田中圭の好きな出演舞台で出た作品名
あと1つは何?

裏切りの街 チャイメリカ 芸人交換日記
  僕だってヒーローになりたかった
    夏の砂の上  かもめ

師匠「え?こんなんすぐ答えわかるやん!だってアレ書いてないやん!」

正解 メディスン (もちろん圭くんも正解)

師匠「こんなん他の作品名書いたらあかんよー!!!」
圭くん「そんなギャクしたないの?作ってないの?(笑)」
師匠「大阪の初回でウケたので満足してるとこある(笑)」
「出来たらいいイメージのまま終わりたい、、ほんで俺別にギャガーじゃないからね!!ギャグ10個もないし!!」
圭くん「今日から俺はギャガーになる!言うたらええやん(笑)」
「今日から俺は!!」←漫画のタイトルと気づいて2回目

田中圭モバイル会員に聞いた○○

Q.6 田中圭が演じてきた役で上司にするなら?

①小牧幹久(図書館戦争)
②春田創一(おっさんずラブ)
③常葉朝陽(リバーサルオーケストラ)

圭くん「むず!!!ここで春田くる????」
「えーーーー!!!!どれだ~~~~?????」
師匠「お!これは難しいぞ!」←嬉しそう
圭くん「直近でやってたしやっぱ春田かなー???でも小牧も人気あんだよなー!!!」
師匠「俺は常葉が好き」
「あのめっちゃ厳しいのに時々笑顔見せるんええやん、俺、常葉好き!」
圭くん「えええ、、、むず、、、」

「やっぱ春田?」「朝陽?」「朝陽かな?」「春田だと思う?」←またしても客席に聞いてるけど、もう師匠も突っ込まない(笑)
(会場の反応は春田が多そう)
圭くん「春田かー、、、みんな春田のことわかってる?あいつ、しっかりはしてないぞ(笑)」
師匠「そやで!あいつ全然しっかりしてへんで!」

圭くん「うーん、、でも上司だったらだもんね、、、」
師匠「そやで」
圭くん「リターンズの春田って上司だったじゃないですか?だから春田もあるんだよね、、」
師匠「そうそう!井浦さんのやろ?ずっと倒れてるやつな!」
圭くん「え?」(ずっと倒れてる?ってどゆこと?)
師匠「井浦さん、家の前でずっと倒れてるやん!(笑)」
圭くん「(あー!!と理解して爆笑)井浦さん、ヤベーなと思ってた(笑)」
圭くん「それで言ったら朝陽は別に上司じゃないんだよな、、、指揮者だから、、、」
圭くん「小牧も1位はないんじゃない?小牧は上官なんだけどトップを支える右腕的なイメージあるから。小牧より堂上の方が上司感強い。」
圭くん「やっぱ春田かな~~~~???あいつ優しいしな~~~」
師匠「今のご時世、厳しい上司より優しい上司の方が好かれるしな!俺は常葉が好きやけど!」
圭くん「今何問目?6問目?ここ獲れたら(師匠のギャグ)確定だもんね、、、、」

「決めた!春田にする!!!!むしろこの中で上司は春田しかいない!!春田創一がここで憧れの上司に躍り出たんだ!!」「朝陽は上司じゃないもん!!指揮者だもん!!!(叫び)」

正解 ① 小牧幹久(図書館戦争)

圭くん膝から崩れ落ち、、、

圭くん「小牧かーーーーー!!!つえーなーーー!!!」
師匠「1位小牧幹久42% 2位春田創一40% 3位常葉朝陽17% でした!」
圭くん「うわ!僅差やん!!!」
師匠「そやね。2%差でした!」
「2問連続不正解」←嬉しそう
圭くん「今回のファンミで圭モバのみなさんクイズやらせてもらって気付いたんだけど、俺全然圭モバのみんなのことわかってない(笑)」

師匠「さ、次がラストの問題ですよ!」
圭くん「圭モバのみんなが答えてくれた問題でしょ?さすがに次は答えれるでしょ?」

Q.7 田中圭のチャームポイントは?

① ほくろ
② 笑い皺
③ 唇

圭くん「うーん、、、全部あんな(笑)」

圭くん「あ、そうそう!唇といえば、、、今回の入場特典のシールでくちびるオバKっていうのがあるんですけど、全部で5種類あって、ゼウスとか色々ある中で師匠ともくちびるオバKはハズレやなって話してたんです。で、スタッフにもこれ人気なさそう、、、とか言われて数も減らされて(笑)それで俺、横の空いてるとこにちっちゃくサインまで書いたんですよ。そしたらなんかレアになってるらしくて。なんかありがとうございます(笑)」

「えー、、、どれだー、、、」
「唇もあんねんなー、、、」
「でもこれさ、1位がホクロっておかしくない?ここ(眉間)見て好き!ならんやろ?」
師匠「そんなことないよ!そんなとこにホクロある人おらんで!」
圭くん「結構おるわい!笑笑笑」
師匠「千昌夫はここ(額)やろ?もーちょいおりてきたら一緒やけど」
圭くん「もーちょいおりてきたらってなんやねん!(笑)」
圭くん「②番な気がする!」
師匠「えー?!笑い皺がかわいいとかある???」
客席 「かわいいーーー!!!」
圭くん「ありがと!」(首コテン)

師匠「でもこれ、自分のかわいいと思ってるとこ答えるん、まーまーハズいな笑笑笑」
圭くん「!!」
「わかっちゃった!今『可愛いと思うとこ』っつったよね?ホクロと唇はかわいいとは言わんよね?」
(焦る師匠)
圭くん「これ1位ホクロやったらちょっと凹むわ(笑)」
「決めた!笑い皺にする!!!」

正解 ② 笑い皺

師匠「はい。じゃあ可愛い笑い皺カメラに向かって!」
(圭くん、え?え?どういうこと?と焦りながらも可愛い笑い皺笑顔披露)

結果、圭くんが5/7セーフだったので師匠はギャグを披露

プリティウーマンの音楽を口ずさみながらモデルウォークで歩いてくる師匠

「プリティ~ グーパンッ!」

(会場ややウケ)

師匠「俺、会場全体の笑い取ろうとしたんちゃうで!前の人だけ笑かそうと思ってやった!」
(前方客席、爆笑)
「ほんで毎回毎回ギャグさせようとしてくるけど俺ギャガーちゃうし!ほんでギャグのフリが下手やん?オチから言うやん?ほんまやめて!」

トークコーナー

【トークコーナー】
1階→圭くんと師匠、2人で客席をねり歩き
2階→圭くんは客席、師匠はステージでトーク

・BOXに入ったスタッフが用意した質問に答える
・キッズからの自由質問
・うちわ、ボードなどその場で気になったものでトーク

師匠「ボックストーク!どちらを選ぶ?」

① 唐揚げ
②豚肉の生姜焼き

圭くん「うーん、、俺、あんま唐揚げは選ばんかも、、、」
師匠「そうなの?」
圭くん「ドラマとかの朝の現場行くと朝めちゃくちゃ早いからお弁当用意してくれるんだけど、そんな早くからやってくれるとこ限られてくるからどこの現場もおんなじお弁当置いてあって。有名なやつね(笑)おにぎり2個と唐揚げかゆで卵選べるんだけど、そしたらやっぱ唐揚げいくやん?」
師匠「なんでよーゆで卵もたまに食べたらめっちゃうまいでー!」
圭くん「いや今はゆで卵もうまいと思うけど(笑)やっぱ若いと『肉!』ってなるやん?いやほんま365日中360日毎朝唐揚げ食べてたと思う(笑)」
師匠「はるたんも唐揚げばっかくうてるしな!(笑)」
圭くん「そうそう(笑)撮影現場でも食べるしね」
「で、もう朝はコーヒーでいいや、、唐揚げいいや、、ってなってたの」

圭くん「でも最近デリバリーであったかいの持ってきてくれるやん?それこそウォルトで唐揚げ弁当頼んでみたら、マヨネーズめっちゃ色んな味あって」
師匠「そうよー!あるある!」
圭くん「つけて食べてみたらめっちゃうまかった(笑)」
師匠「うまいよなー!」「生姜焼きにはマヨネーズつける?」
圭くん「(生姜焼きに???)つけへん。お皿に乗せてくれてたらつけるけど。」
師匠「わざわざ冷蔵庫から出してはつけへん?」
圭くん「うん。そもそも冷蔵庫のマヨネーズは使わないかも(笑)あれ何に使うん?」
師匠「唐揚げは?ハマっとるんちゃうの?冷蔵庫から出してつけんの?」
圭くん「あー、、つける(笑)」
師匠「お店は?言わなマヨネーズないとこあるで!「マヨネーズください」って言う?」
圭くん「言う!!」←ほんまかいな(笑)
師匠「唐揚げ弁当は何個入りの頼むん?」
圭くん「今はね5個くらいの」
師匠「じゃあそのうち何個マヨネーズつける?」
圭くん「めっちゃ聞くやん」
師匠「タナカーのみんなもね圭くんとおんなじようにして食べたいのよ」
圭くん「3個!」
師匠「あ、レモンは?レモンはかける派?」
圭くん「レモン!!かけたいねー!さっぱりとね!」
師匠「レモンは何個かける?」
圭くん「5個ならレモンは4個かけたい!で1個は、どノーマルで!んふふふふ、、、」←わろてもーてるやん(笑)
圭くん「マヨネーズは唐揚げが3個でも3個!」

(ファンサしながら歩いていき親子席に)

・キッズからのクエスチョン

Q.好きなお菓子は何ですか?

圭くん「あー最近よくアレ食べるで!たこ焼き味の!プリップリな、、、」
師匠「プリップリ???」
圭くん「この前ファンミで買ったご当地の!お尻プリッみたいな」
師匠「あープリッツな」
圭くん「商品名言うたらあれかなと思って伏せたのに(笑)」
「あれの牛タン味とたこ焼き味、それとなぜか家にあった北海道バター味を順番に延々と食べてる(笑)」
「それこそあれよ!昨日ミッションインポッシブル観ながら食べてた!」
圭くん(質問したキッズに)「好きなお菓子は何ですか?」
キッズ「グミー!!」
圭くん「グミかー!!でもグミは砂糖の塊だからあんまり食べない方が、、、」
師匠「ちょい!いっちゃんグミ食べてる世代やで!!(笑)」
圭くん「でも、グミは砂糖の塊だから、、、」
師匠「砂糖の塊て(笑)グミのCMくるかもしれへんで?」
圭くん(ハッとして)「グミ、最高ーーーー!!!!」

Q.「紫すきーーー!!!」

圭くん(少し驚いて)「俺もすきーーー!!!一緒だね!お揃いだ♥」


Q.「圭ちゃんが好きな歌はなんですか?」

圭くん「好きな歌は、、、うーーーーん、、、」
(ハッとして)「今日歌う歌言おうとした!やばいやばい、、笑笑笑」
師匠「ちょ!あかんで!笑笑笑」
圭くん「アンパンマンの2番目に有名な曲」
師匠「2番目に有名な曲ってどんなんよ?」
圭くん「わからんwww」
師匠「逆に1番目に有名な曲って何?」
圭くん「1番目はアレでしょ?アンパンマンマーチ?」
師匠「どんな歌やっけ?」
圭くん「あ、あ、アンパンマ~ン、や~さしい、き、み、は、」
(師匠もわかって一緒に)
圭&師匠「いっけ!みんなのゆ~め、ま~もるったっめ~♪」
圭くん「でもこれじゃないのよ(笑)」

Q.「今バレーボールをやっていて将来バレーかバスケの選手になりたいのですが圭くんみたいに大きくなるためには何を食べたらいいですか?」

圭くん「めっちゃしっかりした質問!(驚)今何歳かな?」
キッズ「6歳!」
圭くん「6歳かー、、好きなもの食べたらいいと思うよ!」

圭くん「それより背が高くなりたいんだったら、なるべくジャンプした方がいい」
師匠「そうなん???ほんまにやってた~???」
圭くん「うん!やってた!(キッズに)ちょっとやってみて」

その場でジャンプするキッズに「ナイスー」の掛け声

師匠「俺ジャンプしてなかった!!えらいこっちゃ!!!」
「牛乳は???背ぇ高くしたいんやったら牛乳飲まなあかんちゃうのん???オレめっちゃ飲んでたで!おおきなってないけど(苦笑)」
(圭くんに)「牛乳飲まんかった?」
圭くん「うーーーん、、あんまり、、、6歳でしょ?俺、駄菓子ばっか食べてた(笑)ほら、うち駄菓子屋だったから、、」
師匠(かぶせ気味に)「駄菓子でこんなぁぁぁ~~~~?????」
圭くん 笑笑笑

(師匠、真面目な顔になり)
師匠「でも、リアルにいろいろリベロとかセッターとか背がちっさくても頑張れるで!背ぇちっさくても活躍してる選手いっぱいおるから!」
(圭くん、お!師匠ええこと言うやん!の顔)
圭くん「うんうん!ほんとにそう!続けるのが大事!!がんばれ!!イエイ!!!」

師匠「俺は成長期まだ来てないわ」
圭くん「え?」
師匠「成長期って寝てるとき骨バキバキ鳴るんやろ?なった?」
圭くん「うん」
師匠「ほら!俺、まだ鳴ってないもん!」

うちわ、ボードの文字拾いながら移動

師匠「ホクロに住ませてって書いてるで(笑)」
圭くん「それ難しい、、、(苦笑)」
師匠「住民票かいてね」

質問BOX 

Q. 焼肉は何人前食べれますか?

圭くん「70人前くらいいける!」
師匠「力士か!」
圭くん「笑笑笑」

師匠「70人前は言い過ぎやけど、結構食べるよな!そしてご飯も食べる!ちゃんとガッツリ『飲み』でも米くうてるもんな!この前の仙台で牛タン食べに行った時も僕はそんな食べれないんでね、牛タン単品で頼んだんですけど、彼は牛タン定食頼んでて、「ごはんいくん??ごはんいくん??すげーな!」言うてたんですよ!ほんで、わあ~と食べて、ぱっと見たら牛タン全部食べ終わってるのにご飯半分くらい残ってて「(肉)追加しよ~かな~?」って言うから「追加すん?追加すん?(めっちゃ食べるやん!)」言うてて、牛タンとテール5個注文したんですよ!そしたら、、、テール、1個しか食べない、、、😑」
圭くん 爆笑
「ごはん余ったねんからしゃーないやん!肉、追加するやろ!」
師匠「そんなん、定食のご飯余るの、さじ加減やん!大人やねんから!みんなご飯余らんように調整しながらくうとんねん!残りのテール、俺くうたからね!!」
圭くん 爆笑
師匠「でもテールはおもてたんとちょっとちゃうかったな(笑)」

圭くん「世界の中心で愛を叫ぶから好きです(←読み)、ありがとー!」
「セカチューといえばさw20歳の誕生日の日、セカチューの現場だったのよ。で、マネージャーからお祝いされるはずだからちゃんとお礼言うんだよって言われてて、ずっとソワソワしてたの!で、入りでなくて、段取りのあともなくて、撮影終わったからさすがに今かな?と思ってソワソワしてたのに結局なんにもなくて(笑)マネージャーになんにもなかったよって報告したら「え?あちゃ~😵」って言われたwww」
師匠「笑笑笑」「でもそのあとマネージャーからなんか貰ったんやろ?」
圭くん「え?そりゃなんか貰ったんじゃない?、、、覚えてないwwww」

Q. 昨日は何食べた?

圭くん「どれ味😀」
師匠「ええ!!!そんなんファンいっぱいおったんちゃうん????😲」
圭くん「それは言えない(ふくみ笑い)」「昨日はね、母ちゃんの親友の方とお会いして、一緒にご飯食べて久しぶりに母ちゃんについて語る会などしてきた。メディスンも観に来てくださって、あ、ファンミも東京のに来てくださってて。その方が持ってきてくれた母ちゃんの写真を見て、ウルっとした夜でございました😊」
「で、帰ってミッションインポッシブル観た。トム!カッコイイよね!60(歳)やのにバイクからピョ~ンとかしてて!!」
師匠「トムクルーズのことトムって呼んでんの?(笑)何作目観たん?いっぱいシリーズあるやろ?」
圭くん「レッドレコニング。7作目のやつ。来年part2もあるからあと2作で10作やから頑張ってほしい!トム、LOVE!」
師匠「おっさんずラブは?何作あるん?」
圭くん「え、どこから数えるんか難しいけど映画も入れたら5(作)」
師匠「トム超えよ!おっさんずラブも続編つくって!」
圭くん「でも『おっさんずラブ戦国』はやりたいね~ってきじPとかと話してて誰がどの武将でとか話してたのに俺だけ百姓だったのよ!」
師匠「笑笑笑 でも百姓でええよw武将やったらはるたんはすぐやられるやん?(笑)」
圭くん「ええー!やだー!俺も武将がいい~!でもさ、鋼太郎さんの武将とか、もう絶対カッコいいやん?(ズルい笑)」

師匠をステージに残して圭くんは2階に移動

師匠「あの人すぐヤッホーするよね(笑)たぶんアレ口癖やでw」

Q. 無人島とギッチギチ(島)、どっちがいい?

圭くん「は?人によるよ!」
師匠「だれ?」
圭くん「のえ?」
師匠「おえ?」
笑笑笑
師匠「無人島は何人?」
圭くん(は?無人島なんだから自分1人なんじゃないの???な空気)
師匠「誰と一緒なら行ってもいい?」
圭くん「えー、、、ここのみんなとだったら楽しそう♪」←😇💘
「師匠は入れないよ!入ったら音なるから!ブーのやつ!エレベーターみたいな!(笑)」
師匠「なんでやねん!www」
「そんなん俺も嫌やわ!楽屋で全然喋らへんもん!」
圭くん「そんなことないでしょ!喋ってるやん!(笑)」
師匠「俺のこと無視するからね!」
圭くん「うそやん!無視してないよ!俺!」

師匠「話しかけてもずっと漫画読んでるやん!」
(圭くん、あー、、と理解)
圭くん「漫画読み終わった。俺、師匠のこと無視したこと、な~いよ♥」
師匠「やっと俺のとこに帰ってきたか😏」

Q. 今やってみたい髪型は?

師匠「ずーっと黒髪やもんな~」
圭くん「うんw茶髪くらい?あ、金髪はあったか、、、」
圭くん(客席に)「何色がいい?」
客席「ピンク!」
圭くん「ピンク??俺がぁぁ~~???(笑)」
客席「青!」「銀!」
師匠「お!銀髪ええやん!似合いそう!」
圭くん「ほんと~?wそういえば髪の色といえばジョンのセリフで「髪はくせっ毛」ってセリフがあったんだけど元々の台本は赤毛だったのよ。それで白井さんに「赤毛にしますか?!」って言ったら「あ~ん、、大丈夫ぅ~」って言われてw結局くせっ毛ってことになったからパーマかけたんだけど「なんか弱ぁぁ~~~」「なんか弱ぁぁ~~~」って思ったwww」
師匠「え?あれパーマかけてたん???」←感想そこ?(笑)
圭くん「うん。かけてたよ」
師匠「いいなーーー!!!パーマとカラーは自殺行為やから!18年、20年やってないから!」
圭くん「そうなの???ホントに???(客席に)あの人マジでスッゲー頭のこと気にしてるからw」
師匠「パーマとカラーはマジで毛根死ぬ!」

客席『おなかの子供の名前考えて♥』
圭くん「それは荷が重いwwwww」
「え?おなかにいる間の名前でもいいから?」
「🙄💭・・・」
「それでも荷が重いwwww」

Q. 犬に生まれ変わるなら何犬?

圭くん「うーーーん」
圭くん「うーーーん」
圭くん「おおかみ!😀」
師匠「いや、犬や!ゆーてんねん!」
圭くん「ええ、、じゃあ、1番狼に近い犬!」
師匠「ええ~~~???何よお~~~???シベリアンハスキー???」
圭くん「じゃあそれ」
師匠「ええ~~チワワやろ!チワワをかわいがらんやつおらんやーん」
「あいつらセコイ顔するしな!」←師匠のおうちにチワワ2匹いる
圭くん(ニヤニヤ)「でも師匠、あれなのよ。チワワいうたら、ここの皆さんはひとりしか思い浮かばんのよ(笑)遣都イコール、チワワだからwww」
「でも確かにチワワがセコイ顔って言われたら、あいつの顔もセコイ顔しとんな!ってなるわwww」
師匠「ほんま!(チワワの)上目遣いとかマジでセコイから!」
圭くん「師匠はチワワでも可愛がられないよ」
師匠「なんでやねん!!ほんじゃあ何よ?!」
圭くん「ポニー?(笑)」
師匠「馬のちっさいやつやん!!!」

(2階を歩きながらしみじみと、、、)
圭くん「横浜、ほんとデカイよね~~~トラムよりデカイ、、、」
師匠「あ!また!それあかんよ!トラムに失礼やで!!ディスってる!!」
圭くん「笑笑笑 別にディスってないよー!単にこっからここまでトラムよりデカイって言ってるだけでw」

圭くん「カエルが好きです?ゲロゲ~~ロ♪」
師匠「青空球児好児師匠か!」←このツッコミ、誰がわかるん?(笑)

Q. 中華街に行ったことある?
圭くん「何度も!」
師匠「そうなんや!なに食べんの?」
圭くん「中華!」
師匠「www わかっとるわい!なんの中華を食べるんですか?聞いとんねんw」
圭くん「中華美味しいよ?中華大好きだからな~☺️えーなにかな~?🙄💭路面店で見たことないの見たらテンション上がるよね!😆」
師匠「えー路面店とか行くことあるん?嘘や!田中圭並んでるのん見たことないもん!」
圭くん「嘘じゃないよー!なんか蒸しパンみたいなのんにお肉挟んでるの、美味しかった♥」

師匠「ここでお知らせです!」

田中圭アニバーサリーBOOK発売のお知らせ

メイキングをみんなで鑑賞

写真集160ページもあって、メディスンの台本100ページくらいなのでメディスンの台本よりページ数多いやんという話に。

師匠「100ページ覚えるんどんくらいかかるん?」
圭くん「2時間くらい」
会場、どよめき
圭くん「うそやん(笑)」←申し訳なさそう
師匠「でも相手の言葉も覚えるんやろ?」
圭くん「うん。まあ完璧にじゃないけど。ある程度は。でも自分のとこしか覚えて来ない人、2人知ってる(笑)Y田鋼太郎さんとH田新太さんっていうんだけどw 本番、誰も喋らなくなったら天才的嗅覚で自分の番と察知して喋りだすっていうwwww で、その間すらキャリアと実績で絶妙な間みたいにみせてくるからねwwwwほんとあの域に達するのすごいwww」

圭くん「セリフ覚えでいうなら、もしも命が描けたらの時が一番辛くて大変だった。いろいろあったこともあって、あの馬鹿みたいなセリフ量を寝る間も惜しんで4日で全部覚えた。感覚おかしくなってるのかそれと比べたらメディスンは100ページの台本で自分の分量も多くないから『メディスン、セリフ少なくてよかったーーー!!!』って思った(笑)」

師匠「さ!圭くん!1時間経ちましたよ!あっという間ですね!」
圭くん「えーーー!!!テンション下がっちゃう↷終わっちゃうから↷もーすねた!すねたまま帰る!!ありゃーした!ありゃーした!」
(圭くん、あっさり袖にはける)
師匠「みなさん、中華街、行ってくださいね~~~」
(師匠もはける)

舞台暗転 客席、自然とアンコールの拍手←みんな流れ知ってる(笑)

会いたいよ♪


(会いたいよ♪イントロ流れる)

2階から再び圭くん登場!会いたいよ♪ Aメロ、圭くん熱唱
→Bメロ、師匠熱唱(圭くん1階へ移動)
→Cメロ、再び圭くんが熱唱
(喉のコンディション最高!めちゃくちゃ良かっった🥹!!師匠もお上手でした😊)

第2部カラオケコーナー


師匠「さ、第二部カラオケコーナーの始まりですよ」
圭くん「今回テーマが『ゆるっと』だから本当は歌も歌うつもりなくて。おととし死ぬほどこすったぞ!あれで〆なあかんやろ!って思ってたんです。そしたらマネージャーから「圭さん、歌はマストです。皆さん待っててくれてますので」って言われて(笑) 田中圭とカラオケ来たらこんな感じを体感して貰えたらと思います。」
「今回ファンミは全10公演なんですけど、何があるかわからないので11曲選曲してました。なので昼の曲入れないであと2曲残ってます。もったいないので夜2曲歌うかもしれません。歌わないかもしれません(笑) ファンミ前半はマネージャーが選んだみんなが知ってる曲だったんだけど後半は懐メロばっかりです(笑) 今回は斉藤和義さんの『歌うたいのバラッド』を歌います。」
(会場、歓喜のざわめき)

(袖からトテトテ歩いてくる。ジョンの腕の中のエアギター田中くんは会場の声を拾ってブルブル🫨震えている)

スタンドマイクの前に立つ

圭くん「ぼくの名前はジョンケ…(耐えきれずふき出す)」
師匠「ちょっとちょっとぉ~なにしてんのぉ~?ほんでなんで電源入れてんのよ!」
圭くん「んふふふふふ」←イタズラ大成功みたいに嬉しそう
「あ!田中くんにジョンケイン言わせたい!!」←おめめキラキラ✨
(田中くんにささやく)「ぼくの名前はジョンケイン」

田中くん「ボクノナマエハジョンケイン」←高音ボイス
師匠「ええ声でなにやっとんの?ほんでなんで田中くんにジョンケイン言わせたん?」
圭くん 爆笑

締めの挨拶


師匠「じゃあ圭くん、〆の挨拶お願いします」

圭くん「2000年にデビューして来年で25年経ちます。今年でちょうど40歳になるということでみんなで何かしたいねということでファンミーティングを開催させてもらいました。」
「改めまして、本日は田中圭ファンミーティングに来てくださりありがとうございます。そして一緒に楽しいファンミーティングを創り上げてくださりありがとうございます。」
「他の方のファンミをご存じの方達からすると『こいつらのファンミゆるいな~』と思われたかもしれませんが、ほんとはもっとゆるいのを考えていました(笑) ただ出来るだけみんなの顔をみてまわりたいと思っていて。」
「2022年の時は1人ずつのお見送りがあって、一瞬だったけどホントいろんな世代の方が支えてくれてることを知りました。なので今回は物理的にみんなと近くで触れ合いたいなと思っていました。9回中10回終わってしまいましたが、毎回終わるたび僕も師匠も元気貰ってました。」

40になってまだ芝居してない。40初のお芝居はもうちょっと先になりそうなので今は映画を観てます。トムみたいなカッコいいおじさんにないたいです。

10代から圭モバが始まり、40代を迎えました。
40代から出ていく人もいるかと思いますが、10代、20代から長い時間一緒に歩んできた皆様とはこれからも一緒に楽しんでいければなと思ってますし。
30代ではたくさんの方に知っていただいて出会うことが出来たことは本当に幸せでしたし、すごく嬉しかったです。
そんな皆様を引き連れて楽しい楽しいことをいっぱいしていきたいですし、みんなで世の中をハッピーにしていきたい。
これからもみんなで楽しいことをしていきましょーーー!!!!

師匠「さ、圭くん。あっという間に終わりの時間ですよー」
圭くん「えー!やだー!!さみしい!!もっとまわりたかったー!!!」
師匠「さみしいねえ。もっとまわりたかったねー。いけたんちゃう?」

圭くん「次はこの規模で44公演します!」
師匠「え?会いたいよ、44回も歌うん?(笑)」
「44公演はキツイわwwwそれやったら横アリ3DAYSでいこやw」
圭くん「ええーそれだと距離が遠くなっちゃうからなー」
師匠「44回も会いたいよ♪歌えんやろ?!(笑)」
圭くん「えーでも距離がなあ~、、、」

圭くん「でもまたこういう機会も作っていきたいと思っていますので次回も来てくださればなと思います。ファンミで田中、まだ1番の武器も出してないですし。」

誰もぴんときてない会場の空気

圭くん「いや、、芝居な!逆に俺、芝居以外の武器持ってねーぞ(笑)びっくりするわ!ww」

圭くん「でも『会いたいよ♪』44公演は途中で泣いちゃうかもしれないwwwww」
(おどけてトコトコ歩く圭くん)

最後の最後までファンサをしながら帰っていく圭くん!

最高のファンミ!!!夢のような時間でした!!!
本当の本当の本当にありがとうございました!!!!!


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1984/8/18 (0歳1ヶ月) ~スライドショー
お座り期、七五三(亀戸天神?)、幼稚園、小学校期、中学、高校…
(テレビで見たことあるのもないのも)

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