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Amazon Fire HD 8 が納品された!

11/25 からはじまっている Amazon のブラックフライデーで購入した Amazon Fire HD 8 が、注文した翌日 11/26 に納品(配達)されました。

価格が変わった?

わたしが注文したときの価格

わたしが購入したときには、上記のように 5,480円で販売されていたのですが、現在は割引率が変わったようで 7,480円(38% OFF)に変更されています。

11/26 夜に確認した価格

以前の記事でも、今回購入した「旧型の 8型」と「7型」のどちらにするかを悩んだことを書きましたが、価格が 5,480円 と 6,980円だったから悩んだ結果、「旧型の 8型」を選択しました。
「旧型の 8型」の価格が 7,480円 の状態だったら、かなり悩んだと思います… 早く決断してよかった。👍

Amazon で販売されている価格の推移を確認できる Keepa で見ていても、わたしが購入した 11/25 朝も 7,480円で販売されていたことになっています。

Keepa で確認しても、5,480円では販売されていない?

まぁ、前述のようにわたし自身は 5,480円で購入できたので、満足しているんですけど…

開梱

当たり前のように大きめの箱で発送されてきた Fire HD 8。一緒に注文した「Xiaomi Miband4 グローバル版」の交換用バンドは、一緒に配達されたものの別梱包でした。

いつものように、かなり余裕を持った箱に入れられてました

製品の箱の中は、写真のようにタブレット本体と付属品だけが入っている感じで、過度な梱包ではありません。

液晶パネルが損傷しないようにしてあるものの、過度な保護ではありません

同梱されているのは、簡単な説明書類と「USB-Cケーブル」と「電源アダプタ」と必要最低限となっています。

本体の他には、簡単な説明書類と「USB-Cケーブル」と「電源アダプタ」

起動すると、写真のように初期設定がはじまります。

まずは、言語を選択

注文時に下図のように、購入時に使用した Amazon アカウントを初期設定してもらえるので、Wi-Fi の設定と、Amazon アカウントのパスワードを入力すると、すんなり使えます。

注文時にアカウントを初期設定してもらえます

わたしの場合、以前に使っていた Fire 7 の設定が、Amazon 側に記録されていたようで、その設定を復元してくれたようです。あわせて、初回起動前に最新バージョンへのアップデートも行ってくれます。

以前の設定の復元と、最新バージョンへのアップデート中

実際に使ってみて…

実際に Fire HD 8 を使ってみた印象としては…

  • 2020年に発売された旧モデルとは言え、仕事で使っている同時期に発売された iPad と比べると、操作感はきびきびしていない。何だか、もっさりしている感じ。 とは言え、動作が遅くてイライラする程ではない。

  • プライム会員になっていると、有料コンテンツにも問題なくアクセスできる!

  • Google 謹製ではない YouTube のアプリが提供されていたので、再生端末としても使えるかと思ったら… Google アカウントに二要素認証が設定されていると、ログインできない。😖 登録チャンネルや再生履歴などが共有できないので、使い勝手が悪い…

  • カメラが横長に持った時の上部にあるけれど、起動時などの OS そのものが表示するような画面は縦長が基本になっているみたい。

といった感じ。やはり、Amazon が提供するコンテンツの再生端末として使うのがいいみたいです。

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