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今週の「夜の勉強会」(2024/04/08~)

記録を兼ねて、参加した「夜の勉強会」を並べておきます。 ※週末・休日については、日中に行われたものも含まれています。
興味のある方は、それぞれのリンク先をフォローしてみてください。同様のオンラインセミナーが再度開催されるかもしれません…

年度はじめのバタバタは落ち着いてきましたが、地域の会合や総会が立て込んでいて今週も参加数が少なめでした。


4/11 【ICT授業研究】〜新年度スタートダッシュ その3〜 Google Classroom で観点別評価を実現 <ルーブリック機能を活用し着実な評価と省力化を両立しよう!>

株式会社ストリートスマートの master study 会員向けの「Google for Education 活用ライブセミナー」です。有料会員(基本契約プラン会員)であれば、バックナンバーもアーカイブ視聴できるようですが、無料会員(Freeプラン会員)は「毎週水曜日のセミナー終了後から金曜日の19:00まで」の期間限定で視聴可能です。 ※わたし自身も、4/10 のリアタイ視聴ではなく違う時間 4/11 に視聴しています。

今回のテーマは、以下の内容でした。

いよいよ新年度がスタートしましたね!既に授業が始まっている学校もあるのではないでしょうか。「指導と評価の一体化」が叫ばれている今、授業の準備段階から、評価の尺度として、観点や基準を明確にしておく必要がありますよね。そこで今回は、学習到達度を測る指標となる「ルーブリック」について取り上げます。実はこのルーブリック、Google Classroom で作成できることをご存知でしょうか?課題の配信にとても便利な Google Classroom ですが、提出された課題に対して評価を行う際にも活用できます。
ルーブリック機能を使えば、数回のクリックで素早く採点・評価できるだけでなく、子どもたちもルーブリックを都度確認できるので、ねらいや目指すべき到達度を把握しながら、主体性を持って課題に取り組むことができます。
子どもたちの質の高い学びを実現しながら、先生方の採点時間の短縮をも可能にする Google Classroom のルーブリック機能。本セミナーでは、具体的な操作方法をお伝えいたします。

Google Classroom のルーブリック機能を説明されていました。

次回からは FigJam のシリーズがはじまるようです。

4/12 華 Can!

Facebook グループ「Canva教育者コミュニティ JAPAN🇯🇵」で案内されていた、Canvassodor が主催する Canva を使用しているユーザーが交流するイベント。

と案内されていましたが、3つの実践報告の後、ブレイクアウトルームで情報交換が行われました。

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