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ルーズリーフのバインダーを手帳に!
YouTube を見ていたらいくつかの動画で紹介されていた「KOKUYO ル-SP130」。
わたし自身、この前モデルの「KOKUYO ル-SP130N」と「KOKUYO ノ-685B-D」を組み合わせて使っています。
気になったので、「KOKUYO ル-SP130N」と「KOKUYO ル-SP130」がどう変わったのかを、実際に購入して比べてみました。
比べてみた!
以前に購入していた「KOKUYO ル-SP130N」は、既に KOKUYO のホームページ上でも商品情報を見つけられなくなっています。見比べてみると、表紙が折り返せる「スマートリング」を利用しているところなど、「KOKUYO ル-SP130」との違いは見当たらない感じ…
![](https://assets.st-note.com/img/1678761203625-SohR9aaXey.png?width=1200)
色以外が違わないように見えたものの、実はサイズが違っていました。
以前に購入していた「KOKUYO ル-SP130N」は、「KOKUYO ノ-685B-D」に差し込めるように、表紙の上部をハサミでカットしていました。今回の「KOKUYO ル-SP130N」はカットしなくても、「KOKUYO ノ-685B-D」に差し込めます。
![](https://assets.st-note.com/img/1678761492300-1ZHKNloWJd.png?width=1200)
結論
ルーズリーフだけを持ち歩くわけにもいかないので、「KOKUYO ル-SP130」は重宝しますが、名刺やメモなどを一緒にするために「KOKUYO ノ-685B-D」はステキな強化アイテムだと思います。
前モデルの「KOKUYO ル-SP130N」は加工しなければ、「KOKUYO ノ-685B-D」と組み合わせられませんでしたが、「KOKUYO ル-SP130」はそのままでシンデレラ・フィット! ※ちょっとピッタリすぎて余裕がないくらい
ぜひ、組み合わせてみてください。
ということは、購入してみたものの、前モデルの「KOKUYO ル-SP130N」に「KOKUYO ノ-685B-D」を組み合わせていた、わたしとしては何も変わりないということか… 😂