![川](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/19305459/rectangle_large_type_2_595d4233740409a4452702da57f90ae6.jpeg?width=1200)
南伊豆、そこには、豊かな自然とワクワクする余白があった。【#ミノ村プロジェクト】
南伊豆、そこには、豊かな自然とワクワクする余白があった。
私は最近、箕輪厚介さんを旗印に村を作ろう!!というプロジェクトに参加しています。
題して「ミノ村プロジェクト」!!!!
気になる方はこちらをチェック!↓
https://financie.jp/campaign/minowa/
https://twitter.com/minomura_PR
先日、村を作る候補地探しにのために、村づくり班リーダーのみのさんと学生3人組(ジョニー、Ayu、自分)で南伊豆に行ってきました!
行ってみて思ったこと書いてみます。
結論を言うと、「南伊豆は良いぞ!」です。
私的には南伊豆のGoodなポイントが2つありまして、それが「自然」と「余白」です。
東京から車で3時間ほどのその場所には、おいしい空気ときれいな水があり、桜並木・菜の花・川に砂浜と”自然”があふれていました。
春はお花見、夏は海水浴やキャンプ、秋冬は山で焚火やタケノコ狩り?と一年中自然を味わえる環境にあります。
また、ゆったりとした田舎の雰囲気があり、ここでこんなことできるよね?したいよね?と思わせるいい具合の余白があります。山にアスレチック・テントサイトを作りたい、ミノ村名産のタケノコを作りたい、そんなことを想いながら南伊豆を回ってきました。
完璧すぎない田舎だからこそ自分たちでモノ、イベント、楽しみ方を創造する”余白”があると感じました。
新しいことをしたい、生み出したい、静かなところでゆっくりしたい、そんな村人がいるミノ村に南伊豆はぴったりだなと思いました!
村人と話し、候補地を周り、いろんなことを妄想し、ミノ村の未来がはっきり見えた1日なりました。
早く決まるといいですね。村探し班は村づくり班へレベルアップできるのか…