ガミガミ言う前に、こどもの心に寄り添ってみませんか？

「早くしなさい！」「急ぎなさい」

と、つい口癖になっていませんか？

例えば、児童館にお迎えに来て、
こどもが靴を履いているとき。

「早くして！」「急ぎなさい！」と

毎日のように声をかけてしまう
ママさんの姿を、目にすることがあります。

でも、実は
こどもはその言葉に慣れてしまっていて、
なかなか成長が見られないこともあるんです。

気がつけば、こどもに向かって
ガミガミ言ってしまう

「ガミガミ パパママ」になっていませんか？

「時間がないのよ！」
「なんでこんなに遅いの！」と

イライラが募り、口にして
パパ、ママ自身も疲れてしまうこと、
ありませんか？

その怒りが、
こどもにも伝わって悪循環になり、
なにも変わらないことってありますよね。

とにかくてきぱき動く
素敵なパパさん、ママさんだからこそ、

こどもも
よく見ていて、成長と共に、
少しずつ自分で先を見通して
行動できるようになるでしょう。

したがって、
こどもの成長を信じて見守りましょう。

今はもしかすると、ちょっとせっかちになって
しまっているのかもしれません。

そんなときこそ、
少し立ち止まって、

こどもに「今日はどうだった？」と
優しく声をかけ、

共感

してみるのはいかがでしょうか。

まず、叱るのではなく、
共感してから具体的な指示を出すと
こどもに伝わりやすくなります。

お母さんの温かい言葉が、
こどもの心を動かし、
自然と成長の一歩を踏み出す
きっかけになるかもしれませんよ。

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🌈書き手のひとりごと

昨日に引き続き、
我が子の陸上大会を応援してきました📣
大会で疲れているのに、その後も勉強📚
本当に文武両道でよく頑張っています💪
環境の力の大きさも感じています✨