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『最重要』真実を語る(随時追加と更新を行います)

1、はじめに

『開示請求名誉毀損和解金をせしめる』

この投稿がされたのは2023年1月15日の事でした。しかも私の過去が書かれているブログを検索出来るようにし、検索をかけると私の実名がはっきり確認出来る記事に意図的に分かるようにして投稿されたものです。

つまり、私に対して『開示請求名誉毀損和解金をせしめる』ような人物であるかのような、印象並びに虚偽の流布による名誉権の侵害(以下名誉毀損と言います)に該当する可能性が高い権利侵害情報がX(旧Twitter、以下Xと言います)投稿されました(2023年3月8日頃、投稿したアカウントにより削除された模様)その後の法的措置については後から詳細にご説明致します。その前に私が『開示請求名誉毀損和解金をせしめる』ような人物ではなく、適切な法的措置をルールに従い行って来た事を当時から残されている記録と共に証拠も交えてご説明をしていきたいと思います。かなり長い内容となりますので、時間は要する事となりますが、皆様にご納得頂けるように公表可能な話と証拠を示しながら分かりやすくお伝えして行きたいと思っていますので最後までお付き合いを宜しくお願い致します。

2、法テラスとの出会いまで

2019年秋から始まった私に対する集団による誹謗中傷については、当初はハマーや退役軍曹などの反自警団系と私が反目だった半澤直樹グループと仲直りを行った事が発端でした。当時のX(旧Twitter)は無法地帯のようになっており誹謗中傷や暴言、ヘイトなどを悪意絡めて投稿するアカウントは通報されて凍結されるのは当たり前のようにあった頃でした。

その中でグループの対立が激化し、その中でかなり後から聞いた話として私は嵌められていた事がわかります。ただ当時はまだそこまで全体を把握しておらず、泥沼化に向かっていました。

そんな中で2020年頃から更に激化していく事になっていきます。これは情報提供者からのお話によれば、みかん(XID @meron0130)が私を徹底的に倒す為に呼ばれたのがはぐりんと言うアカウントでした。このアカウントの参戦から一気に私に対する誹謗中傷のギアが上がり、不適切極まりない投稿を次々にされていく、根拠もない話をでっち上げて、そこにアカウントAやえびすさわ、また複数のアカウントを使いながら嫌がらせを今でも続けているユダなどが中心となり、2020年7月頃から2021年春にかけて連日のように誹謗中傷、集団リンチの私的制裁を連日のように行っていたのでした。

これはその一つに当たります。更にこのように長期に亘る誹謗中傷を更に煽って楽しむような態度を投稿で示したり

2020年8月末には私が実際に政治の活動に参加する場に誹謗中傷を行っていたグループの一人が現れるトラブルも発生しました。またこの場に誘い出すような罠をDMにて仕掛けた者もいました(後に誰であるかはある程度特定する)

当時は私も嫁さんと生活しており、家族などに
迷惑かける、または危害を加えられた場合を考えると『お前らちょっとやり過ぎやろ』と判断したのでした。この事件がその後、法テラスの弁護士さんに相談や後に刑事告訴を受理してくれた警察署への相談に出向いていくきっかけとなったのは言うまでもありません。

ここまでの経緯で不正行為を私が行ってきたのではなく、この裁判騒ぎになるきっかけを作ってきたのは係争中のえびすさわ氏やアカウントA、またみかん氏が連れて来た「はぐりん」などが無法地帯のように更に仲間を巻き込んで、多い時には数十人による集団ネットリンチや誹謗中傷を投稿して私を馬鹿にしていたのである。

その結果、2021年5月に現在の弁護士と法テラスの面談にて委任を依頼する事となっていきました。その1ヶ月後に発信者情報開示請求仮処分申立を東京地裁に申立する事になって行きました。(つづく)

簡単ではありますが、今の弁護士との出会いと法テラスに相談して決めた事など明らかにさせて頂きました。更に細かく伝えたいので、この基本的な話の中に私が保存している誹謗中傷の投稿スクショなども明らかにしたいと思っています。どんどん追加しながら全体像が分かるように作り上げていく予定しています。

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