POPPIN' BASE in Kyoto2023 ライブレポvol.1
5月のレポが全く進んでないのにライブだけは次々続々なので、温度の高い方を早めにレポします笑
という事で2023年6月3日(土)に京都KBSホールにて開催されたPOPPIN' BASE in Kyoto 2023のライブレポをします。
しかし一部偏りが激しいのでご了承下さいね。
当初14時開場、15時スタートの予定でしたので朝8時くらいの新幹線で移動を計画してましたが、思ったよりかなり早く博多駅に着いたので7:36の東京行きのぞみに間に合いそうでしたので、それで行こうとしましたが、前日の中部地方で発生した線状降水帯による大雨の影響で東京⇄名古屋間が運行停止となっていた為新大阪駅までの運行になっていました。
大阪から京都なら快速で30分くらいなのでまあ大丈夫と思い出発。
10時過ぎに新大阪に到着。
駅構内は東京方面に行けない方々であふれてました。
新大阪駅⇄名古屋駅間は臨時のこだまが往復運行していたのですが、名古屋駅が更に人であふれていたそうなので、かなりの混雑だったですね。出演者は移動できるのか?という一抹の不安もありながらの移動でした。
京都に着いてすぐくらいに公式の発表が。
開演時間が2時間後倒しに!
それと同時にタイムテーブルも発表。
(いや、当日発表って、、、と思ったのは内緒)
トリがJuiceなのね。
終わるの20:30頃、、、、
新幹線最終乗れないな、、、(新大阪駅発の博多行き最終は21:23発)
泊まり確定やね、、、、
となったのですが、日曜日は休みだったのでまあいいか、出演はあるんだからと切り替えて、空き時間増えたので少しだけ京都観光を。
快晴の京都で観光日和でしたね。
元々観光は考えて無かったので会場確認して会場近くの京都御苑を中心に周りを散策しました。
夕方16時過ぎに入場開始。
VIP→先行→一般の順で入場でした。
エリアは事前に発表されていたのは上図の通り。
実際はVIPエリアがホールの7割くらいを占めている状態で一般はほぼ最後尾だけでした。
段差がある所があり、そこに行けたのだけがよかったですね。
ステージは後方にステンドグラスの様な装飾のある綺麗なステージでした。
17時にOAの「AIBECK」からスタート。
初見で前知識も無い状態でしたので、どんなグループなのかと思ってましたが、なかなかにいい楽曲でした。
後で知ったのですが、Zepp Hanedaでワンマンライブとか開催してるくらいのグループだったので結構な実力はあるんだなと思いました。
セットリストはリーダーの塩藤さやのさんツィートより。
MCで出演者の中で1組だけ毛色が違うと言われてましたが、パワフルなパフォーマンスは凄かったですね。
もっと予習すべきだったと反省でした。
続いて、本編スタートで、「群青の世界」から。
ここもまた、知ってる曲が1曲くらいしかないので、ほぼ初見でしたね。
プロデューサーのみおPさんが秋元康氏のファンという事で楽曲もそちらのテイストがあるのかなと思ってましたが、世界観を大事にした楽曲が多いイメージでしたね。
22/7さんとかと近い感じもしましたが、王道アイドル感もあるグループでしたね。
続いて「フィロソフィーのダンス」。
新体制になってから観れてなかったので期待値高い状態で待機。
セットリストは
SE.Brand New Dance
01.Gimme Five!
02.ダンス・ファウンダー
MC
03.すききらいアンチノミー
04.熱風は流転する
05.シスター
06.シュークリーム・ファンク
07.ライブ・ライフ
いや、流石のライブ強者でした。
ステンドグラスの前でのシスターは神々しい感すらありましたね。
いや、これ終わらないから後半に続けます笑
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?