15年目のリスタート〜こわい👿💔でもやるんだよ👼💖〜
こんにちは。清水智恵です。
Note始めてみました。
というのも、この5月から急に思い立って、起業塾的な「ブランディング講座」のコースを受講することにしたんです。
自分のビジネスをブランディンをして、Webマーケティングで軌道に乗せようというコースです。
まずは、どんどん発信をしていこう!と、ブログをつくることを勧められ、とりあえず、今、書いてみています。
とはいえ、コーチとして独立して15年目。
これまで、マイペースで仕事をしてきて、それなりに、(といよりかなり)自由な生活を楽しんできている。
だから、「いまさら起業塾って。。。」って、自分でもわらっちゃうところはあるんだけど、なんだか飛び込みたくなった。
そして、今、改めて、書きはじめて、
ぜんぜん、進まない。かけない。
ここまで、書く間に何回も、書いて、消してを繰り返してる。。。
これまでに、自分の商品を売ったこともあるし、宣伝したこともある。
Facebookなんかで投稿するのは、苦にならない。
なのに。。。かけない。
その底にある、わたしの気持ちを、じっと見つめてみると
「こわい。😱」
そして、
「また、できないんじゃないの❗どうせ😤」
って声。
そんな声に耳を傾け始めると
「ここまで、プロコーチ、ファシリテータ、研修講師なんでいって、15年もやってきたのに、ものすごくのんびりやってきたから、年数はベテランだけど、実績はたいしたことないよ!」
「わたしは、あまりにもラッキーで、いろんな人に助けられて、ここまで来てしまった。ビジネスの能力も実際に売り込んだ経験も、15年という響きとは裏腹に、ほとんどないじゃん!」
「だいたい、周りの人たちはなぜかわたしは経験に裏打ちされた自信があるって思っているみたいだけど、経験も自信もないよ。」
なんて、声がどんどんと沸き起こってきてる。
Facebookを見ていると、積極的に発信している人たちの投稿を見て怯む。
「気分屋がウリのわたしに、コンスタントに投稿するなんてできるのだろうか?」
「気分が乗った時に投稿するのは好きなんだけど、わたしの投稿は、独りよがりで共感を呼んでないよね。。。」
「こんなにやってきているのに、自分のサービスを固められていないなんて恥ずかしい。」
「ぶっちゃけ自己紹介は今でも苦手。「コーチ」とか「研修講師」とか「女性性を教えています」とごまかすようにいっているけど、しっくりときていないし。わたしって中途半端。。。」
「仕事できると思ってくれている人たちもいるのに、実態をこんな風に書いてしまって、信頼を失うかも」
「やりたいことをやりたいときやる!って生きてきた。それはそれで自負があるけど、一般的にいうようなセルフマネジメント力はあまりないんだよね。。。」
「また勢いだけで続かないんじゃないの?できない自分をもうこれ以上見たくない。もう目標立ててもできないって自分にがっかりしたくないよ。」
でるわでるわ、悪魔👿の呪いの声たち😂
そして、ここまで書くことができてきたら、やっとわたしの中の天使👼が
「それでも、やるって決めたんだ」
って声をかけてくれた💘
「こわい」と感じているってことは、いいチャレンジをしている証拠🎶👼
そうだ、それ、いつもクライアントさんにいってるやつ❗
わたしは、いいチャレンジをしてるんだ!
悪魔👿の声に飲み込まれるか、
天使👼の声に耳を傾けるか?
そうそう、
👿の声は消そうとしても無駄で、消えない。
不安は、怒りや悲しみといった感情と違って、感じても消えない。
だから、その声が聞こえても、
「おっきなチャレンジしてるんだから、そういう気持ちってあるよね〜」
などと余裕でスルーするに限る。
(どうしても消えないときの対処などなどは、追ってお話するとして)
👿の声がしても、スルーして👼の声に耳を傾ける。
自分を信じたい、信じている。
だから、こわくてもやる。
こわいからやる。
👿が出てきたら、相手にせずに、👼を呼ぶ
をこれから、しばらく繰り返しながら、発信をしていきたいと思います。
ここまで、読んでくれてありがとうございます。
これから、よろしくお願いします🙇
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