2023.9 BE:FIRSTラジオmemo(RYOKI)
はじめに
ラジオ聞いても、いつのどこで話したやつだった?とわからなくなってしまうので、備忘録として書いています。
結構ラジオでいろんなこと話してくれるから、聞いてないと取りこぼすんですよね。好きな人のことは何でも知っていたい!ということで、頑張ってメモします。
2023.09.15 NHK-FM 『ミュージックライン』 RYOKI出演
①RYOKIの近況
髪型(赤坊主)今だからこそやった。
→ラフなファッションが多くなった。
→体つくりしてる
ふとした時に精神的に落ちることもある。
みんなも幸せになってほしいけれど、自分もシンプルに幸せになりたい
②FESについて
サマソニ、BMSGの並び
→BMSGフェスじゃん!
→でも結局はBE:FIRSTをやるだけのこと
→MAZZELの存在。一緒にがんばろって感じ。
いるからどう変わるとか意識するとかはない。自分は自分だし。
(🦁メモ:Be MySelf Groupですからね)
③Mainstreamの制作について
DJ南波志帆さんコメント
「鋭く研ぎ澄まされた気高くハイセンスな曲で、BE:FIRSTのこの佇まいと生き様と信念がかっこよすぎてぞくぞくしました。しびれました。」
「タイトルもリリックもサウンドもすべてが研ぎ澄まされていて、俺たちはこれだ揺るぎのない自信を感じる楽曲で、この強さはBE:FIRSTらしいとも感じることができた」
(🦁メモ:毎回楽曲の説明が上手すぎるのです。)
RYOKIにとってのMainstream
制作していく中で少しずつ、正解、徐々に完成が見えていった感覚。
手ごたえも感じた。満足感が高い楽曲。
少し昔の音数の少ないHipHopをリファレンスで出した。
SKY-HI 「怖い」と言っていた。勝算の高い種類の楽曲でないから。
ツアーを通してBE:FIRSTの空気感みたいなものを感じて、BE:FIRSTというグループの人格を意識する経験だった。
7人いればいろんな考えがあると思うが、どうやってまとめるのか?という質問に対して
「まとめない」「まとめちゃだめなんだ」
「尊重する」「みんないいやつなんで♪」 と。
(🦁メモ:旗?道しるべを固めてみんなでそこに向かっていく感覚なのかなと感じた)
④SOSについて
南波志帆さんコメント「スイートなR&Bナンバーでサウンドと歌詞の世界観も相まってセクシーなボーカルアプローチが印象的」
どんな主人公を思い描いて臨んだのか?
→特に思い描いてなかった。男性の弱みみたいなもの+セクシーさがあると思ってる。無駄にかっこつけてる思春期を思い返すと疲れる(笑)ばれた時に自分が傷ついたりするし…だから、ありのままがよいと思ってる。
⑤Grow up について
南波志帆さんコメント「夢と現実の狭間でもがきながら高みを目指して進んでいく。変わることをいとわないその姿勢が描かれれている。Mainstreamとあわせて聞くことによってぐっと説得力を感じた」
RYOKIにとってのGrow Up。
→ぶっちゃけ成長ってことば好きじゃない。けどこの曲が出たことによって考え変えてみようかなと思った曲。いい意味で聞き流せる曲。
軽快にいろいろまっすぐ話してくれるRYOKIでした~。