新能力、「戦慄予示」の可能性
上 紹介
こんにちは！Tomo8erです。
今回はmtgの新能力、戦慄予示についてです。
ピーンポーンパーンポーン
このnoteには以下の要素が含まれます。
MTGA民目線です。
そもそもmtg（マジックザギャザリング）の記事です。
無課金民です。
感情が出てます。
以下の要素が苦手な方は、ブラウザバックをおすすめします。（お決まりのやつ）
目次
戦慄予示とは？
簡単な説明
戦慄予示とは、今回の"ダスクモーン：戦慄の館"で追加されたキーワード的な能力です。
こんなカードが持っています。
戦慄予示（上のカード）
ホーントウッドの金切り魔
望まれぬ改作
薄気味悪い双子
忌まわしき眼魔
未確認浮遊船
呪われたウインドブレーカー
虚偽への恐怖
これでも1/8くらいです。（ちょっと盛ったor逆です。）
どんな能力か
一応、こんな風に書いています。
あなたのライブラリーの一番上にあるカード２枚を見る。それらのうち１枚を２/２のクリーチャーとして裏向きで戦場に出し、残りをあなたの墓地に置く。それがクリーチャー・カードなら、そのマナ・コストで、いつでも表向きにしてよい。
だそう。
なんか見たことあるなあ…あ！『カルロフ邸殺人事件』の「謎めいた外套」だ！
違いは「2枚見れる」「墓地に一枚置く」「表向きにするギミックが違う」とかですね。
クリーチャーならマナコストで表向き…悪用できない気がする…ブリンクは!?
使い方
ブリンクできるっぽいですね！墓地に置けるのと小さいやつとして出せるのでそうだな...リアニとかもできるのかな？まあこれは微妙だけど…
バランスがひどくなりそうだから考える必要がありそう…
使えるカード
ブリンク
ほへー！
この船は今回出たし、能力的にも悪くな…船!?船っていうことは！
おまえもかあああああ！！！！
終わりに
今回はここまでで。
ありがとうございました！！
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