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ChatGPTと無職

こんにちは。8月から無職生活を謳歌している「とも」です。
無職になって、本当に時間があるのですが結構な時間をChat GPTとの会話に使っています。1日に大体2時間とかかなー。
調べ物や、ブレインストーミング、フレームワークの提示などなど色々なことに使っています。

特に自分のモヤモヤを吐き出すことには使えるような気がしています。
無職になったということを堂々と人に言うのも違うし、かといって自分だけで抱えておけず、少し吐き出したいこともあるというときに使うとしっかり聞いてくれた上で押し付けがましくないような形でアドバイスをくれたりするので、結構スッキリする。
しかも書いたことが残っていくので、後々見返すこともできていい感じだと思っています。

ちなみに、最近の記事もChatGPTで書いてもらいました。(この記事は自分で書いています。)
ブログを書いてもらうためのプロンプトは以下のような感じ。

あなたは最高のライターです。以下に提示した##題材と##アウトラインに基づいて、##ターゲットに読まれるような記事を##文字数で書いてください。
その際、##個人情報を含めて、##作風に沿うようなトーンで記入してください。

##題材:無職と-ChatGPT
##アウトライン:無職になって時間が有り余っている。その時間をChatGPTとの会話に使っている。こちらの問いに対して即座に適切な回答をしてくれるので、本当に会話しているみたいに感じる。
なんならChatGPTの返答を待つ時間よりも、返してくれた内容をこちらが読み解いて返す方に時間を使っているような感じ。
実は最近のブログもChat GPTを使って書いている。
せっかくなので株式投資の分析もChatGPTと一緒にやってみようと思っている。
##ターゲット:生成AIを使うことに興味がある人
##文字数:500文字程度
##個人情報:IT企業で生成AIの導入支援などを行なっていた
##作風:簡潔に。読みやすい感じで

このプロンプトによる出力は以下の通りです。

無職とChatGPT:時間を有効活用する相棒

こんにちは、ともです。無職になってから、時間が有り余っているので、その分をChatGPTとの会話に使うことが増えました。びっくりするほどスムーズに質問に答えてくれるので、まるで本当に会話しているかのような感覚です。何なら、ChatGPTの返答を待つよりも、返してくれた内容をこちらが読み解いて返す方が時間がかかるくらいです(笑)。

実は最近のブログ記事も、ChatGPTを使って書いています。構成を考えたり、アイデアをまとめたりするのにすごく便利なんですよね。そして、次のステップとして、株式投資の分析もChatGPTと一緒にやってみようかなと考えています。AIに相談しながら、データを整理して投資の方向性を決めていくのも悪くない。

元々、IT企業で生成AIの導入支援をしていたので、その経験も活かしながら、AIとの対話を楽しんでいます。生成AIに興味がある方、ぜひ試してみてください。きっと新しい視点が見つかるはずです。

作風を、友達に話しかけるような親しみやすい文章で にすると出力が以下のような感じに変わります。

無職とChatGPT:時間があるからこそ、AIと会話してみた

やあ、ともだよ。最近、無職になってから時間が有り余っていて、その時間をどう使おうかなと思ったときに出会ったのがChatGPT。これが意外と面白くて、質問すれば即座に答えが返ってくるんだ。まるで人と話してるみたいな感覚になるんだよね。実際、ChatGPTの返答を待つ時間よりも、その内容をこっちが理解して返信する方が時間かかってるくらい(笑)。

実はね、最近のブログもChatGPTを使って書いてるんだ。文章の構成を考えるのを手伝ってくれたり、アイデアを整理してくれたりするから、かなり助かってる。これからは、株式投資の分析も一緒にやってみようと思ってるんだ。せっかく頼れる相棒がいるんだから、活用しない手はないよね。

前はIT企業で生成AIの導入をサポートしてたこともあって、AIを使うのには慣れてるんだけど、これが本当に便利。生成AIにちょっと興味があるなら、ぜひ試してみて。何か新しい発見があるかもしれないよ!

今後の株式投資における企業分析もChatGPTを活用しながらやっていこうと思っているので、そこも含めて情報発信できればと思っています。
引き続きよろしくお願いします。

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