海外は本気のノンアル時代
どういうことだ?
台風やら、ラクビーやら、クライマックスやらと
やたらツイ廃してた週末
昨日、ロイターさんの記事でアルコールを出さないBARが
NY,ブルックリンにあると見て気になっていたら
今朝の日経にノンアルの記事
タイムリー過ぎないか!
(行動追跡してる。。。?笑)
記事によればすでに
バドワイザー0.0やハイネケン0.0は世に出ているそうだ
日本ではお目にかかった事がないぞ
(月末のHawaiiでABCでも行って探してみよう!)
日本でノンアル飲むシーンってどの位あるのだろうか?
市場は拡がりつつあるというがピンとはこない
・体調の悪い同僚が(ついに来週入院・手術)
いつもノンアルを飲んでいた
・中東に出張した時、三食(?)ノンアルビールだった
・こないだお昼に広島でお好み焼き食べた時に我慢できず頼んだ
さて、昨日見つけたロイターさんの記事はこれ
🎶「お酒を飲めばいつでも浮き沈みの激しい世界に戻れる」
ちょっと引っかかったフレーズ
確かに!そうではある。
オフィスでビール飲めちゃうけど、
いくらでもどうぞと言われると意外と飲まないものだ!
お酒は強い方だがアル中ではないと。休肝日もある。
健康診断の値は正常値だ。
このツイート(動画)の最後で酒類会社の利益率に触れている
そうなのだ。当たり前だ。
ジュースをアルコールの値段で売れば、税率が低い分、利益だ。
健康志向やら依存症やらに乗っかった商品開発、いいと思う。
アルコールフリーのウイスキーとかどんなのさ!?
でもね。
私の中の結論は
潤滑剤はなんでもよくて
気持ち良くコミュニケーション取れる環境や
場を求めてるんだと思うんだよね
そこに会話が弾む、アルコールや料理を求める
美味しく、楽しくなれる魔法の薬であれば
アルコール度数も値段も関係ないのかな?
Do What you Love !!