倉庫リノベーションをしようと思った訳は…
note用に画像を整理していたら…
倉庫リノベーションの過去の記録を辿るためにはやっぱり画像は必要ですよね。そう思い次の日(今日)、早速画像の整理をしてみました。そうすると画像が1000枚、動画が45本でてきました。
ありがたいことに昔の思い出や何故倉庫リノベをとりかかろうかと思ったかを思い出すことができました。昔の苦労や楽しい思い出って忘れていくもんなんですね笑
そもそもなんで倉庫リノベーションにチャレンジしたのか?
画像を振り返っていると思い出しました笑
倉庫のような大空間でないと表現できない間取りが好きだった
新築は高いから、リノベでトータルコストを抑えたかった
(あの時は)2022年オリンピックを大画面で観戦したかった
ガレージが欲しかった(バイクを置きたかった)
外観は普通でも、内観で「わっ!」となるような空間がほしかった
実は全て達成しています。
環境が変わると必ずライフスタイルが変わることがわかった
私は以前「金沢町家で築80年以上」の建物に住んでいました。それはそれでよかったのですが(これも中古で900万くらいでゲットしています)、倉庫リノベーションを達成してから休日の時間の過ごし方や、食事、趣味、洋服や身の回りのものまで変わっていきました。その変化を自分自身でも楽しんでいます。
関わってくれた人たちに感謝の気持ちでいっぱいです
今回の倉庫リノベーションは当たり前ですが自分だけの力では形にできなかったです。いろんな方のお力をお借りしましたが、その方々も思い出を振り返った際に紹介していきたいと思います。
リノベーションにはデザインコンクリートという商品と技術が必須でした。壁も床にも、外部も内部にも使用できる建材です。きっと知らない人もたくさんいると思うんです。これがなければ頭に思い描いた空間は形にならなかったと断言できます。
ぜひ今後の投稿でどのような人たちと関わり合ったのか、どのような材料で空間を仕上げていったのかを共有していきますね。