見出し画像

(再)高尾山 参【東京都】

こんにちは😌
ご覧頂き、ありがとうございます。
過去に遡って、写真をアップしてまいります。

2024年の大晦日に、
高尾山薬王院に参拝したときの続きになります。

子供1の体力がほぼ0になった為
山頂には行けなかったのですが
御本堂から階段を上った御本社には
かろうじてお参りさせて頂く事ができました⛩️

山頂よりも、私のメインはこちらです故😭🙏

狛さん✨


鳥居の前で一礼しまして

お参りさせて頂きます🙏✨

御本社🥰
こちらにも天狗様

大好きすぎて、
色んな角度から撮りたくなってしまいます📷

本当に美しい✨
綺麗な光が映ります☀️
彫りが豪華で綺麗

境内には、福徳稲荷、飯縄大権現社、天狗社が
鎮座されていまして、
併せてお参りさせて頂きました⛩️

天狗社
福徳稲荷社
可愛い狐さん🦊
優しいお顔🦊
狐さんびっしりですね👀
こちらにも🦊
山の上ですが、なぜか水のエネルギーを感じるような
素敵な場所です💓

最初は素通りされる方が多かったのですが
私がお参りさせて頂いた後に、
賑わっていまして何だか嬉しい☺️
人は人を呼ぶ?

龍ちゃん🐲が凄く喜んでいるのを感じました

飯縄権現さまについて気になったので
ネットで調べてみました。

飯縄権現(いづなごんげん、いいづなごんげん)とは、信濃国上水内郡(現:長野県)の飯縄山(飯綱山)に対する山岳信仰が発祥と考えられる神仏習合である。

白狐に乗った剣と索を持つ烏天狗形で表され、五体、あるいは白狐には蛇が巻きつくことがある。一般に戦勝の神として信仰され、足利義満、管領細川氏(特に細川政元)、上杉謙信武田信玄など中世の武将たちの間で盛んに信仰された。

天福元年(1233年)には、飯縄大明神が戸隠の住職のところに現れ、自分は"日本第三の天狗なり。"と名乗ったと、上で触れた室町の文献、『戸隠山顕光寺流記并序(とがくしさんけんこうじるきならびにじょ)』に記されており、続けて「..願わくは此の山の傍らに侍し、(九頭竜)権現の慈風に当たりて三熱の苦を脱するを得ん。須らく仁祠の玉台に列すべし。当山の鎮守と為らん。」と語ったという。この九頭竜は古来より戸隠山の主とされ戸隠信仰の地主神となっていたものである。『戸隠山顕光寺流記并序』は戸隠本位の縁起なので、その観点から、飯縄明神はあくまで戸隠権現の「慈風(加護)によって」戸隠山の鎮守となったと、その主客関係を主張している。

ウィキぺディアより一部抜粋


おぉ!まさかの九頭竜🐉様のお名前が
出てくるとは。竜ちゃん好きとしては、嬉しい✨

もしかして、御本社は実は九頭竜様が
お祀りされているのでは?なんて妄想を
楽しんでみたり💡

何で御本社で飯縄権現様をお祀りしているのに
摂社でもお祀りされているか
疑問だったんですよね〜🤔


最後までお読み頂きまして
本当にありがとうございました😌

素敵な一日を🌿

いいなと思ったら応援しよう!