飲み会の第1節
この前、小学校以来の友達に飲みに誘われた。
正直、小学校の時の関わりが薄らとし過ぎて行く迷った。
月初ということもあって、仕事が繁忙してたから遅くまで残ってた
やり終えた感があって、なんか気晴らしで飲みに行くことを決めた
基本的にたわいも無いお話をしていたが、とあるときに友達の恋愛事情の話になった。
正直、いまは恋愛に無頓着で聞いてあげられるだけの熱しか残ってなかった
内容は、相手の不満だった
人って、最初は右肩上がりな好きな感情を欲のまま良いように話す癖に。
少し自分が嫌な事に関しては、本当に好きなのか?てくらい愚痴る。
何故だろ?今後一緒に歩んでいくかもしれない人の印象を下げるようなことを他人に言えるのかが不思議でしょうがない。
相談してるといつもそう。
たまに感情がこっちに寄ってくる時もある。
感情を寄らせたいのか分からないけど、
大切な人の悪口を言う心理が理解できない
例えば、外見のことだったり、内面のことだったり。好きになることに答えはないだろ
一端で判断した薄っぺらいことぬかすなよ
お前より何億倍外見いいし、内面もいいかんな
別れたから、離れたから。関係ない
別れても、離れても。自分が限りある時間内で作り上げてきたモノにキズをつけること軽んじて発言するな
そんなやつ、いくら可愛くてもプラスにはならん
別に世の中には外見いいやつは沢山いる。
けど、内面がいいやつはそうもいない。
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