タイピングスピードを上げるために大事なこと
5月7日朝分。自分の本当の欲求がわかる、毎日やるべき自己分析。朝と夜に、「本当はどうしたい?」と問いかけ、「なぜ?」「ほかには?」等で質問攻めにします。
ぼくの分析を参考にしてみてください。
「本当はどうしたい?」
とんでもないスピードで、タイピングできるようになりたい。
「なぜ?」
ふたつある。
ひとつは、単純に、仕事スピードが上がること。申請書の執筆、報告書作り… タイピングがストレスなく、そして超スピードでできれば、作業が速くなるのはもちろん、「考える」方に集中できるからクオリティも上がっていく。
もうひとつは、「インタビューとかしているときに、同時に文字に起こす」というのができるようになりたい。イケハヤさんとかはできるみたいだ。ブログのコンテンツとして、様々な「プロ」の方に会ってその人、その分野を紹介する、みたいなものはいいと思う。ぜひ習得したい。
「なぜ?」
やっぱ、自分ひとりで書いているだけでは、差別化としては弱い。専門力も低いし。
でもプロレベルの人が話す内容を取り入れていけば面白いと思うんだ。
あと人の話を聞くのが好きだし。収益とか無視したとしても「やりたい」と思える。これは大事。
「タイピングスピードを上げるためには?」
やっぱり、第一目標として、ノーミスタイプが挙げられる。削除による時間、削除による集中力への悪影響は大きい。
タッチタイピングはもうできるから、次はノーミスを目指す。
毎朝と毎晩、e-typingで練習してTwitterで報告している。これは続ける。
あとは、普段から、noteを書くとき、ブログを書くとき、大学で申請書を書くとき、仕事中… 普段から、ノーミスを目指していきたい。ちなみにこのnoteを書いている今は割と順調。
いい感じ。
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