こんばんは。基礎英文問題精講

こんばんは。また変な時間に起きてしまいました(笑)今、聞いている音楽は「サラ・ブライトマン」の「time to say goodbye」です。https://www.youtube.com/watch?v=vl6h7UWo1_Q

えっと。寝起きで少し頭がまわっていないのですが。なにか書かないと落ち着かないみたいで(笑)

今、少し、ぱらぱらと読んでいた本は、「基礎英文問題精講」です。受験英語の必携問題です。なぜに、今更、受験問題を? と思われた方もいらっしゃるとは思います。え~。齢40歳前にして、家に置いてあった英文を読んでいたのですが、これがまたいいのです。受験問題って受験時代に必死に訳そうとするという勉強じゃないですか? 

でも、とても面白いし、ためになる話がいっぱいのっていて、名文だなあと思うのです。

例。

It is a worthy ambition to do well whatever one does. This is an ambition nobody should be without. Even in the playground one should have an ambition to play well, to be a good pitcher or catcher , or to excel in whatever part one has to play . A boy who is careless and indiffrent in a game of ball will not be likely to accomplish much anywhere.

今日、ぱらぱらと読んでいて、気になった文章。単語は難しくないのですが、少し、構文が難しいです。

え~。直訳すると、「人はなんでもうまくやろうとするのはとても価値のある願いです。だれもこの欲望がないといけない。運動場でさえ、(野球)をうまくなること、また優れたピッチャーやキャッチャーになりたいや、人よりこの部分では勝りたいという思いがなければならない。試合でも不注意でそのことに関心がない子供は、他の事も何もできないだろうと思う。

英語専攻の方、あっていますか?(笑) 

ん~。その通りだと思いますよ。与えられた仕事やなすべきことを適当にやっていては、他の事も適当になってしまうと思うんです。僕も、どきっとしました。いろんなところで、気の緩みや適当さはないかなあと思うんです。

まあ、今でも、どきっとする事を書いてある名文はあるのだなあと。

えっと。これです

よかったら、是非。

ではでは。これで。

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