感想パート3

『everywhere』去年はなかったけど、周年ライブでは毎年歌ってくれていい曲だなぁといつも思って聴いていました。今年は時期もピッタリで素晴らしいかったです。しっとり聴き入りました。

『Dreams』時期的にあるかもと密かに期待してた曲だったので始まった瞬間、やった!と喜びました。徳永さんのアレンジだったの忘れてました💦多分2006年に聴いて以来聴いていないかもで懐かしかったです。落ち葉でのPVが浮かびました。でも今の音もして感慨深かったです。その後のMC『セピア』『everywhere』はあっていたのにこの曲は12枚目じゃなくて6枚目のシングルですが…「12枚目」と聞いて?そんなに後じゃない💧と1人ツッコミしてました。MCが進んでいったのですぐ何枚目かわからなかったけど…そして編集では上手く繋いであるけど、小橋さんにMCを振って、浅岡さんは「目が…」と言ってコンタクトを直しに退場。小橋さんに「こんな間際にやり出すから。」と突っ込まれていました(笑)戻ってきた後のMCも貴重で楽しかったです。『Dear old days』は1stライブで初聴きして、気にいった曲の1つで徳永さんのアレンジどれも素晴らしいものばかりと頷きながら聞いてました。そして葉山さんに「どんなつもりで。」と言ってから後ろに下がる浅岡さんが可愛いと思いました。そして若いとは思っていたけど二人とも小学生とは改めて若いなぁ~とつくづく思いました。イマジュンさんも中学生とは💦その後の小橋さんとの話もあり、10分って早いものですね。未発表曲の話になり、どの新曲がくるのかワクワクしたら

『FIELD OF VIEW』1月の浅岡さんバースデーで聴いた時はカッコイイけど今迄のどの曲よりも激しくて新しいタイプの曲で本当にf.o.vの曲と実は思ったのですが、その後アルバムで聴いた時は、これが小橋さんのドラムだとどんな感じになるのかワクワクした曲。凄くカッコ良くてf.o.vの曲にしっかりなっていて、浅岡さんが言った通りライブ映えしてて楽しいかったです。

『奇跡の花』カプモンのライブで初めて聴いた時は、妊娠中で身重だったのでせっかくの激しいライブ楽しめず残念だったけど、解散ライブで聴けて感動した曲。周年ライブでは必ず演奏してくれるからくるとは思っていたけど、ここでくるとは…テンションup!いつもより壮大な感じがしました。「涙を流せるならまだ飛べるよ 君は」とライブでは歌ってくれるのでいつもこの曲でも背中を押してもらいます。

その4に続きます。




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