黄昏の旅1「こんにちは、とある村」
※ゲーム内のストーリーなどネタバレ内容含みます!!!※
◆トアル村◆
まずこの「トワプリ」の世界観を受け入れられるかと不安でしたが、割とすんなり受け入れられました。時間軸は「時オカ」以降という設定なのでこちらもその前提でリンクになりきり旅をします。
ゼルダシリーズのネーミングとか、ちょっとした遊び心が好きです。トアル村も「とある村」からきてるのかな?
さすがwiiということでグラフィックもキャラクターの顔立ちも、私の知っている64からは格段に良くなっています。でも個人的には64時代のあの歪なポリゴン感も好きですけどね。Cボタンでアップにするとヤバい顔してたりして。笑
1日目は村の中をウロウロしたり、操作に慣れる感じです。
というか序盤で馬とパチンコが手に入るし、木刀まで手に入るし、草笛で鳥呼べるし。「時オカ」序盤の窮屈さとは比べ物にならない! チート並じゃないか! とか思いつつ続けます。
◆黄昏の世界◆
サルたちと戯れたりしながら唐突にオオカミにさせられました。「大神」の始まりでしょうか。違うか。この辺りが「時オカ」と全然違うのでちょっとワクワク。
しかしこのwiiリモコンの操作性が非常に難しい。というか苦手。というか疲れる。笑 縦長なので配置されたボタンを押すのが難しいんですよね。十字キーとか届かないし。いちいちリモコン見て「よいしょっ」と押してるおばさんプレイヤーです。笑
この時点ではミドナの存在も、トワイライトの世界も、何が何なのか分からないです。そのうち解明されると思うので楽しみ。
しかしトワイライトの敵はなんか既視感ありますね。なんだろ?と思って考えてたのですが、「ICO」かな。こういうデザインどこかで見たきがする。
◆フィローネの森◆
ちょっと前に来た時とは打って変わってどんよりしてます。呪われてます。ここを狼のまま通過します。
どんより霧が立ち込めてるところは猿が助けてくれました。カンテラ取られて、ぶんぶん振り回して連れてってくれる。さんきゅうさんきゅう。
今回はこのへんで終わり。夢中になって時間気にせずやってしまいました。いかんいかん。明日は森の神殿に行きます。