見出し画像

飲みポトレ🍻

こんにちは。
トミーです。

御苗場の興奮も冷めぬまま、昨日は夜撮に行ってきました。
初めましてのモデルさんしでたが、コミュ力もモデル力も高く
かなり撮れ高の良い写真が撮れたと思います。

話を戻して
今日は、タイトルにもある通り「飲みポトレ」について書かせていただこうと思います。

飲みポトレとは、現在、自分が(勝手に)新ジャンルとして確立しようとしている撮影ジャンルで、読んで字のごとく「飲みながらポトレ撮影をする」ことです。
通常のポトレ撮影とは違い、お酒を飲みながら、楽しく会話をしながら、撮影する。
これが「飲みポトレ」です。

あくまでも撮影がメインですので、単なる飲み会とは違います。
飲みながらちょっと撮ろうか~。
ではなく
飲みながらでもがっつり撮ります。
まぁ、がっつりと言っても、通常のポトレ撮影よりは枚数は少なくなりますが…。笑

ちなみに、飲みポトレを行うにあたって、いくつか自分で決めたルールがあります。
①年齢は20歳以上(当たり前)
②お酒を飲むことが好き(強い弱いではなく好きか嫌いか)
③撮影時間は気にしない(2時間では収まらないことが多々あり)
④終電は気にする(ちゃんと家に帰るため)
⑤絵面が似たような感じになっても気にしない(飲み屋さんの中での撮影なので移動しないため)
⑤撮影開始は夕方以降(夕方以降の方が雰囲気がいい)
⑥あくまでも撮影が主なので飲みすぎない(大人の対応)

と、書かせていただきましたが
要するに、初めに書かせていただいたように
お酒を飲みながら、楽しく会話をしながら、撮影ができれば、それでいいんです。

ただし
・カメラマンと一緒に飲み屋に入ることをそもそも良しとしないモデルさん。
・どんな撮影であろうと時間はきっちりと。と考えているモデルさん。
・撮影なんてちょこっとすれば、後は飲んでていいんでしょ?と考えているカメラマン。
・ただモデルさんと飲みたいだけのカメラマン。
は、飲みポトレは厳しいと思います。

しかし、最低限のルールさえ守れれば、絶対に楽しい撮影になることは間違いありません。
誰もやっていないジャンルだからこそ、やる価値はあるし、やる意味はある。
始めてやることに対して、批判はつきものです。
批判が怖かったら新しいことなんてできません。

ちなみに、飲みポトレはこんな感じに撮れます。

画像1

画像2

本当に素なんです。これがいいんです。かわいいんです。
ほろ酔いくらいがちょうどいいんです。

現在、飲みポトレに関しての問い合わせも何件もいただいています。
撮影予定も3件決まっています。

飲みポトレに興味がある方は、いつでもDMをください。
詳細を説明させていただきます。
そして、気に入ってくれたら、是非撮影しましょう!

よろしくお願いします!!

今日は飲みポトレについてのお話でした。

トミー

モデル協力
瑞乃

うき。


いいなと思ったら応援しよう!