ブラームスああブラームスブラームス(田原坊風)
面白いほどわかる!クラシック入門:読了 : 羽ばたくとみー の歩きかた
読んでるのに聴こえる!ワクワクする!大げさじゃなく、そんな風に感じた1冊です。いやぁ、読んでてこんなに、「えーっ、すごいやん、どんなんなん?」「やばい、著者、お兄さんと同じようなノリでAmazonでボチりそうや」ってときめいたんは初めてかもしれません。読んでい
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2020年にいただいたあるキッカケと
この本ですっかりクラシック音楽に
興味津々となった私
とはいえ
「聴きたいところがある交響曲を探す」
のにはちょっと時間がない。
ということで、
この本で紹介されている順を
そのままなぞることにしました。
そこで聴き始めることになったのが
ブラームスの交響曲第一番
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本には
「苦難の…」とか書いてるけど、
まぁいけるやろ!?って軽い気持ちでポチり
聞き始めたんですが、
「確かに芯食わんなぁ」
が率直な感想です。
さすがの
「苦難の…」とやらです。
なかなか
友達になれそうにない感じ、
それを上手くいい表す言葉を持たない私がつぶやいたのがタイトルの
ブラームス、ああブラームス、ブラームスです。
とはいえ、一度買って聴き始めた以上
絶対に友達になる!と、人に対してやったらアカン感じのノリで2020年11月10日から11月30日まで
毎日朝・晩に最低1回、計2回聴きました。
それでもいいな♪となったのは全体を通して
何フレーズといった具合で、
全然友達になったとは言えなかったんですが、
ある日、突然ブラームス交響曲第一番との
距離がグッと縮まって、一気に友達になった
瞬間が訪れたんです。
それは…
次回でええやん!
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