［P］シミ・そばかすが消える魔法の化粧水「ゼオスキン 」

26歳の肌の衰えや、シミそばかすへの耐性がつかなくなってきたため、密かにこのようなスキンケアを始めました。

その名の通り、シミ・そばかすが消える魔法のスキンケア商品です。

ここで履き違えないでいただきたいのは、決して楽してシミ・そばかすが消えるわけではないということです。時間もリスクもあります。なんだ、だったら自分には合わないからやめよう、とここで読むのを止めないでください。

綺麗になるには時間とお金が必要

綺麗になるためには、お金をかけますよね。20代後半にもなったし、「少し良い化粧水使いたい」とか、ずっと一重瞼がコンプレックスである程度貯金もできたし「美容外科クリニックで二重にしてもらいたい」とか、お腹のたるみが気になるから「脂肪吸引したい」など、それぞれかける場所とお金は違うでしょう。

このタイトルの通り、私はシミとそばかすに悩んでいました。それも10代後半にかけてそばかすが増えて、そばかすのせいで老けて見えるように感じてきました。美容外科クリニックで、「レーザートーニングをしようか」とか、「フォトフェイシャルをしようか」とか、ビタミンC入りの美容液でいうと、「最近流行りのCセラムを買おうか」とかたくさん悩みました。

どれも時間がかかるし、レーザートーニングにしてみれば一生通い続けないとそばかすがさらに濃くなり浮いてくる、という話を友人から聞き、私は踏み出せずにいました。

ゼオスキン 商品を知ったきっかけ

ここから私は、「シミ・そばかす消えるスキンケア」で検索して、ゼオスキン の存在を知りました。私は基本的に美容関連についてはYouTubeで情報を得ています。なぜなら信憑性が高いからです。今やブログなんて、商品を使った本人が書いている時代ではなくなってきましたから…。

また、YouTubeだと、顔出しをして自分の個人情報やコンプレックスなども晒してまで情報を提供している人が多い＝間違った情報は少ないのではないか、と考えたからです。そして私は、「肌を綺麗にしながらシミ・そばかすを短期間で消したい！」という考えと、ゼオスキン の商品がマッチしたのです。

高いからやめよう、という考えはなしにする

冒頭でもお伝えしましたが、綺麗になるにはお金と時間がある程度必要です。ましてや、時間と重力に逆らってたくさん浴びてきた日の光によって現れたシミ・そばかす、あるいは頬のしわや目の子ジワなど、はなからハトムギ化粧水で改善されるなんて誰も思わないですよね。とまぁこれは極論ですが、お金をたくさん持ってる綺麗な女優さんやモデルさんはみなさん、美容院で月に2回ヘアトリートメントをしたり、それこそ美容外科クリニックで医療の力を借りて肌のメンテナンスをしていたりするわけです。

別にモデルさんみたく綺麗になろう！とは思わなくとも、女性であれば誰しも綺麗になりたい、と思うでしょう。週末のカフェ・もしくはお酒が好きな方だったらお酒にお金をかけるくらいであれば、それを美容に費やしてみてください。

ゼオスキン はいくらするのか？

ここで本題です。まずは私が購入したゼオスキン 商品の購入価格です。私は渋谷のとある皮膚科でオンライン診療をしていただき、診療代含め、計¥45,111でした。もちろん保険外診療のため、医療負担なしです。領収証一部分と商品詳細金額は以下画像の通りです。

私は専門家ではないため、簡単に商品を説明すると、

○バランサートナー＝ピーリング効果のある化粧水（浸透力絶大）

○ミラミン＝美白効果美容液（くすみ取り・トーンアップ）

○ミラミックス＝★美白効果美容液（シミ取り）

○RCクリーム＝濃厚な保湿クリーム

○トレチノイン＝★美白効果美容液（しみ取り）

ミラミックスとトレチノインの★については、1：0.5の割合で混ぜて使います。こちらの2点商品は刺激が強く、使用して3日後にはA反応と言われる赤みやひりつき・乾燥が目立ってきます。また、効果が強い、もしくは乾燥肌の方はすでに肌の皮剥けが起こるようです。

皮膚科によっては肌の悩みポイントによって、おすすめされる商品が変わってきますが、あくまで「シミ・そばかすを早く消したい」「A反応が強くでても問題ない」といった私のようなチャレンジャータイプの方はこちらの商品をすすめられます。

この記事を書いているのは、実際にゼオスキン を使用して7日目の夜です。現在は外に顔見せできないくらいのA反応が強く出ており、マスク生活の今だからこそできるメンテナンス期間だと思っています。

A反応が出るまでの期間と、実際の肌の変化を、今後も記事にしていこうと思っておりますが、なにぶん顔見せをあらわにしたくないという気持ちから、興味のある方のみが見られる150円記事とします。インスタグラムでは1週間ごとに文章のみで解説できればと考えておりますので、ぜひ温かい目でご覧いただけると幸いです。