資産運用における僕の偏見
僕の雑記帳なので僕の偏見をまとめました。
普通の人は山崎元さんの記事とか普通の人が資産運用で99点とれる記事を読んでください。
調べたことを反映できてたり
できてなかったりするな
理論通りできるほど強い人間ではないので……
妥協の産物の開陳
・生活防衛資金(もしものための数 ヵ月分の生活費)
短期で利用する 予定のあるお金
→定期預金など流動性が高く低リスクな運用
・ある程度中長期で必要になる資金 をインデックスファンドなど低コストで投資対象の分散された賞品での投資を検討してもいい場合がある。
・リスクとは値上がりする(儲かる)事を含めて
価格の振れ幅の大きさを意味します。
一部ネット上での保険を不要とする 期間について
・公的制度である程度カバーできる という意見はあるものの、生命保険料控除、個人年金保険料控除など上限額はあるが節税になる制度がある ためその範囲に保険料をおさめっこする。
※おさめっことはももクロChanのポイキングで夏菜子ちゃんが回答を解説した時の名言です。
・会社の福利厚生の比較的安価な掛け捨て保険を
掛けるそれでも余った 保険料控除枠を中途解約しても元本割れしない積立保険を利用する。
リスク資産の配分について
・心理的なものや個人の背景による 面があるので一般化できない
低リスク資産の運用方法について
・定期預金:流動性が高い。
・個人向け国債:1年間解約できないが
市場金利に連動する商品(新窓販)もある。
定期預金と同等またはそれ以上に低リスク
言葉印象の割にハイリスクな商品
·外貨預金:為替リスクがある。外貨で運用するにしても他の手段より手数料が高い
利用しやすい節税
・ふるさと納税:寄付控除額の上限 に気をつけて日用品の購入に充てたり真のモノノフ(笑)ならば
春一開催自治体への寄付や楽天トラベルのクーポ ンに充てよう
・iDeCo:流動性が低く受取時に税 金がかかる(けど退職所得控除によ ってかからないという建付けだがそ の制度が自分が利用するときにどう なっているかわからない) し特別法 人税が廃止されてない(しばらく凍 結されてる)状態のため優先順位は 低い