出玉データ分析による【質の高い狙い台の絞り方】
本記事はパチスロで勝つためによく耳にする「天井期待値」(ハイエナ)に関する情報ではありません。
怪しい攻略法でもありません。
私がサラリーマンとの兼業で9年連続年間収支プラスを維持している
「質の高い狙い台の絞り方」について解説します。
今、この記事を読んで頂いているあなたはこんな方ではないでしょうか?
パチスロが好き
パチスロで勝ちたい
パチスロを楽しく打ちたい
いかがでしょうか?
私も全てに該当するパチスロファンです。
「パチスロが好きだから楽しく勝ちたい」こんな甘い考えを持ち
どうやったら「楽しく勝つ」ことができるか日々考え、
18歳から10年以上パチスロを打ち続けてきました。
そして現在9年連続年間収支プラスを維持しています。
勘違いしてほしくないので先にお伝えしますが
モットーは「楽(たの)しく勝つ」です。
決して「楽(らく)して勝つ」ではないことをご理解頂きたいです。
パチスロを「楽(たの)しむ」ためには「楽(らく)」はできないというのが私の結論です。
パチスロで勝っている人は全体の2~3割とも言われています。
負けている7~8割の人は「楽(らく)」しているから負けているのです。
負けている人と同じことをしていては負けるのは当然です。
1.【パチスロの勝ち方】
みなさんはパチスロの勝ち方を知っていますか?
結論を先に言うとパチスロの勝ち方は2つしかありません。
①「天井期待値」を打つ
②「高設定」を打つ
この2つのどちらかしかありません。
①の「天井期待値」を徹底すれば勝てるようになりますが、ホールを徘徊してライバルとイス取りゲームする。
いわゆるハイエナではパチスロで勝っても「楽しむ」ことはできません。
「楽しく勝つ」ためには②の「高設定」を朝から夜まで気の済むまで打つ。
これが私の求めているパチスロの楽しみ方です。
そして私がサラリーマンとの兼業で9年連続年間収支プラスを出し続けることができたのは「高設定を打っていた」からです。
2.【高設定を打つためには】
ここからは私が高設定打つために「狙い台を絞る」ことが
最も重要だと結論付けた理由についてお話します。
高設定を打つために私がやってきたことはこの2つです。
①高設定が入っている店を選ぶ
②高設定が入りそうな狙い台を絞る
①は現在の情報社会ではネットで検索したりSNS等を活用すれば特定日や取材、イベント等の情報を簡単に調べることができます。
こんなことは誰でもやっていることです。
では②はどうでしょう?みなさんはどの程度まで【期待度】を上げて狙い台を絞っていますか?
「明日はバジリスクを打つぞー」とか「私が好きな番長を打つぞ‼」
これはただの打つ機種を決めているだけなので【期待度★】ですw
「○○店の△番台を打つ!」ここまで決めていますか?
そんなことやってるよ!と思った方は、
その狙い台を決めた「根拠」は何ですか?
もしかして「上げ狙い」(前日に凹んでいる)、「据置狙い」(前日高設定)だけで台選びしていませんか?
前日、前々日のデータを確認して出てない台を選ぶ。たった5分で狙い台を決めていませんか?
私から言わせればそのやり方でも【期待度★★】です。
もしそれだけで高設定を掴み、結果が出ているのであればこれ以上この記事を読む必要はありません。
【期待度★★】で勝てる楽なお店を知っているということなのでとても恵まれた環境だと思います。
ほとんどの人はこの【期待度★★】までで満足しているはずです。私も昔はこれだけで狙い台を絞っていましたし、本筋は間違ってはいないと思います。ただこれでは根拠としては弱いのです。
根拠が弱いと、もし狙い台に座れたとしても自分の台に自信が持てず、多少悪い挙動が出るだけですぐ台移動を考えてしまいませんか?
結局、台移動を繰り返し、気づけば惨敗していたなんてよくありますよね。
これが典型的な負け方でもあり最悪の負け方です。
設定判別もできず収穫が何もないまま気づいたら数万円が無くなっている
最も敗北感を覚えますよね。
この負けパターンを防ぐために必要となるのが【質の高い狙い台を絞る】にあるのです。
3.【私がお伝えしたいこと・・・】
私がこの10年パチスロを打ち続けみなさんにお伝えできること・・・
それは「質の高い狙い台の絞り方」です。
具体的には私が狙い台を絞るためにやっているデータ分析の方法や狙い台を絞るまでの過程を実例を交えて紹介していきます。
紹介した狙い台の絞り方をあなたのマイホールで応用すればあなたも【期待度★★★以上】の【質の高い狙い台を絞る】ことができるはずです。
実例を見せて紹介すると「こんなの後付けでしょ」「結果論ではなんとでも言えるじゃん」と思う方もいるかと思います。
後ほど詳しく説明しますが、大切なのは「法則」にあります。
私が分析し仮説を立てた法則で高設定が入っていたという事実に変わりはありません。
この「法則」が最も重要な情報なのです。
実例を紹介するのであらゆる法則を知ることができ狙い台を絞る際の視野が大きく広がることは間違いありません。
『もしあなたのマイホールが紹介した法則に一つでも共通して高設定をいれていたとしたら・・・それがお店の「クセ」だと考えることができるのです。』
私はこの「狙い台を絞る」ことに重点を置くことで、繰り返しになりますがサラリーマンとの兼業でパチスロを「楽しく打ち」9年連続年間収支プラスを実現できています。
パチスロが上手な人は台の知識が豊富にあり、立回りが上手だと大半の方が思っていますがそれは間違いです。
本当に上手な人は「事前に高設定が入るホールを調べ、狙い台を絞るのが上手」なのです。そこに時間と労力を費やしているからこそ当日は朝一座った台を一日打ち切り勝利を手にしているのです。
みなさんは「段取り八分(はちぶ)」という言葉を知っていますか?
「段取り八分(はちぶ)」とは、仕事に取りかかる下準備が完全にできていれば、仕事の8割は終わったようなものという意味です。
正にパチスロもこれと同じなのです。
もちろん台の知識や立回りは必要ですが、いまどきスマホをポチポチすれば台の解析情報や見切りのポイント(立回り)などは
簡単に調べることができますし、打ちながらだって調べられます。
みなさんも思い返してみてください。
パチスロで勝った時は台移動が少なくないですか?
朝一や朝二で座った台をしっかり粘り、最終的にプラスで終わることが多くないですか。
逆に大敗した時は台移動が多くありませんか?
少し打っては台移動、当たって出玉を持っては台移動、そして飲まれて追加投資。気づけば大敗していた。
この典型的な勝ちパターン・負けパターンに納得していただける方なら
ここまで説明した「狙い台を絞る」ということの重要性を十分に理解できたはずです。
ここからは有料記事とさせていただきます。
通常価格は5000円としますが期間限定で3980円です。
そしてこの記事の購入者様への特典はこの記事は『半永久的に未完成』だということ。
パチスロは時代によって人気機種が変化するように「狙い台の絞り方」も時代によって変化します。
それも考慮した上で今後も継続して追記していくので『半永久的に未完成』ということです。
それを一度の購入で手にすることができます。
初心者から上級者の方まで理解できるようデータや図を入れ分かり易く丁寧に作成しています。
適当に決めた台に5000円投資するくらいなら
私が『「パチスロを楽しく勝つ」ための9年間が詰まったノウハウに投資してみませんか?』
それでは実際に【質の高い狙い台の絞り方】について解説していきます。
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