もりつぐ先生のクラウドファンディングがお祭り。ってどういうこと?
どーも、冨安です。
ファイナルプランナーのもりつぐ先生のクラウドファンディングを応援中です!
『お金と明るく前向きに向き合っていける文化』をつくりたい!という先生のビジョンにすごく共感していたり、人柄が大好きで推し活しています😆
昨日もりつぐ先生とビーズの細野代表とのLIVEのなかで、クラウドファンディングの話が面白かったのでシェアします。
クラファンは祭りを生むための手段
もりつぐ先生のクラファンは現在、2700万をこえています。
もしあなたが今クラファンをやったとして、2700万も集めることができますか?
盛り上がってないと達成できないと思うし、何をどうやったらここまでいけるのか?
昨日の対談の中でヒントが散りばめられてました。
1つがクラファンを資金集めでなく、祭りを作る手段と位置づけること。
もりつぐ先生はこのクラファンを祭りにしたい!と何度も言われていました。
もりつぐ先生クラファン&イベントに僕もボラスタとして携わって、まさに祭りや学園祭をやってる感覚を楽しませてもらっています😀
認知を広げること、資金調達をすることが目的であれば、クラファンじゃなくても手段はあります。
じゃーなぜクラファンをやるのか?
祭りを作ることだよね!
と対談の中で盛り上がっていました。
クラファンで祭りってなんだ?
じゃークラファンで祭りって何なんのでしょうか?
地域でのお祭りといえば
・地域のみんなが楽しみにする非日常。
・地域中の人が集まる待ち合わせ場所。
・屋台出す人がいたり、ステージで発表する団体いたり、お客で飲んだくれてる人いたり、役割があり主役になれる場。
などの要素があると思います。
もりつぐ先生のクラファンも地域の祭りに、めちゃめちゃ当てはまる。
クラファンの目的は2/3のイベントで、ここに向けてボラスタも集まり、盛り上げましょー!!
てなってて、2/3の大阪グランフロントのイベントも祭りですし、クラファン自体も祭り。
ボラスタは全国各地から集まるので、オンラインでミーティングをしたり、FacebookLIVEをしてみたり。
もりつぐ先生も毎日FacebookでLIVEをしていて、そこもメンバーが集まる待ち合わせ場所になってます。
そこでリターンの解説とセールスをしてて、誰かしら主役になる人が現れる。
祭りって準備のプロセスで仲良くなったり、繋がりが生まれたりしますが、僕も最近ボラスタの方々との繋がりができてきました。
最近はもりつぐ先生のLIVEが毎日の楽しみになってて、もりつぐ先生を中心にして熱狂が生まれてるイメージです。
1、非日常な時間や空間
2、主役になれる&役割がある
3、コミュニティーの待ち合わせ場所。
この3つが育まれてて、僕も前のめりにいくようにしてから、もりつぐ先生クラファンは関わってて楽しいんですよね😀
ただ70人くらいいるボラスタ全員が楽しめてるわけではない気がするので、関わりシロの作り方は課題なのかなと思います。
祭りがビジョン実現に繋がってる。
クラファンが祭りだとして、それがどうなるんだ?
といえば結果、もりつぐ先生が掲げる『お金と明るく前向きに向き合っていける文化』を創る、というビジョン実現に繋がってるなあと思いました。
いま僕はファイナンシャルプランナーが何やってるかもよく分からないし、10月の幕張の踊るハロウィンナイトでもりつぐ先生と初めて軽く挨拶したくらいで、大した接点はありませんでした。
それがクラファンをきっかけに僕ももりつぐ先生と接点をいただき、お金のことを勉強する機会、ファイナンシャルプランナーという接点ないコミュニティーと繋がるきっかけをもらってます。
北海道にきて勉強会やらせてもらいますし😆
同じようにもりつぐ先生のクラファンから、ファイナンシャルプランナーの世界と接点ができたり、お金の勉強する機会ができた方は何人もいると思うんですよね。
だからクラウドファンディングで祭りをつくるのは、人と人をつないで関わる人を増やしていくこと。
祭りの楽しそうな雰囲気って、人が集まってくるじゃないですか😊
これはもりつぐ先生であれば『お金と明るく前向きに向き合っていける文化』を創る。
このビジョン実現に繋がっていくのかなと思いました。
自分がクラウドファンディングをやるときも祭りをつくることを意識したいですが、やるのは難易度くそ高そうでできる気がしません。
なのでクラファンで祭りを創り上げてる、もりつぐ先生をリスペクトです。
もりつぐ先生のクラウドファンディング、残り2日です!!
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