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冥府魔道

先日、子供が誕生日を迎えました。

子供ができたらやってみたいと思っていたことがあり、家人も悪ノリして早速実行。
それは、『子連れ狼』の1シーンです。

(小池一夫・小島剛夕『子連れ狼 大合本版 1』kindle版より引用)

ただ、父には晴らすべきうらみの持ち合わせ自体がなく、復讐の旅に出る予定もないことに気づきました。

そこで、将来、もし子供が法学の道に進んだら、果たしてどっちを選ぶのかをやってみました。

当の子供は父を含めたこれらに全く興味を示さず(!)、この理不尽な二択を敢然とスルーしました。

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