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【留学日記】2nd Semester Week4「英語からマレー語を学ぶ」

《サムネは昨年語学留学をした際に観光したマラッカの写真》

今週でマレー語の授業を4回受けたことになる。

マレー語はBahasa Melayu(ムラユ)かBahasa Malaysia、インドネシア語はBahasa Indonesiaと呼ばれるらしい。

その授業は留学生の必修科目で、少なくとも韓国、カンボジア、クェート、インドネシア、タンザニアの学生が受けている。

インドネシア語とマレー語はほぼ同じのため、だいたいインドネシア出身の人が授業を引っ張っている形になるが、たびたび単語の意味が違いで場が和む。アラビア語にも共通の綴りの単語があるらしい。

でも英語すらろくに聞き取れない自分には何がなんだかという感じ┐(´ー`)┌

第2言語から第3言語を学ぶという高度なことをやっている気がするがGoogle翻訳とMicrosoftの翻訳サイトがあればなんとかなる...たぶん......

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マレー語インドネシア語の人口ははっきりとはわかっていないらしいが、少なくともインドネシアの人口は1億人を超えているため、ネットでの言語使用者は多い。

ブルネイやシンガポールでも広く使われているらしいので、将来東南アジア圏で仕事をすることになったら、地元の大工さんと挨拶程度は交わせるようにしておこうと思う。

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