五十音順ノート「し」
五十音順に即興で文章を書いてく記事です。今回は「し」。
「し」
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「師匠」
僕には「師匠」はいません。でも心の師匠はいるわけです。「師匠!」と直接話しかけて呼べる人はいないけど、師匠だと思って見習ってる人はいるということです。
見習う、って結構あると思います。相手の全てを絶賛することはなくても「この人のこういうところ良いな。見習おう。」みたいな。そういう意味では世の中や人間関係を見渡せば師匠は沢山いるのかもしれません。
「師匠」と言ってしまうと大袈裟かもしれませんが、他人を参考にしたり刺激を受けたりみたいなことは往々にしてあると思います。広く解釈すれば「参考にしよう。見習おう。」と思えば「〜に関しては〜が師匠」。そんな気がします。
以上ここまでお読みいただきありがとうございます。