五十音順ノート「う」

3回目 「う」 です。

「う」

「うーん」

いや、これホントに思い浮かばなかったのです。

「うなじ」の話にする予定でしたが、キモくなる予感がしたのでやめました…。

本題に戻ります。

「うーん」って結構自分は言うので、軽く考察してみてもよいかなと。

もしかしたら、この「うーん」という言葉に私の性格や人間性や処世術が滲み出てるのかもしれません。

私は直ぐに物事を白黒ハッキリさせない優柔不断で様子見な人間です。

と、いっても、それは表面的なことであり、実際はハッキリしてる場合もあったりなかったり…。

そんなとき、とりあえず「うーん」と言ってしまいます。

いわゆる、「条件付き賛成」とか「やや反対」とか、そんな時のワンクッションですね。

「うーん」と言ってしまうのは、そんな時が多いと思います。

あくまでも自分の場合の話ですが、「うーん」と言う時はそこそこに興味があります。

興味はあるけど、だが全面的に賛成出来ない時に多用してる気がします。

逆に、全く興味ないものには無反応を決め込むこともよくありますからね。

うーん、note、どうしようかな

みたいなね…。





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