応援について思うところや切り抜き動画についての個人的な考え方
2020年になって全くnoteを更新してなかったので、以前から少し書こうと思ってたことを適当に書きます。ぶっちゃけTwitterに書いても良さそうな内容と分量なのですが…w
応援や切り抜き動画についてのお話。といっても自分は最近vtuberさんを応援してるので、vtuber関連の話ですね。他の分野にも共通するかは分かりません。そして、主に切り抜き動画についての話です。応援論は幅が広すぎますので、切り抜き動画から応援を考える的な記事です(自分の場合はこうしてますというお話です)。
もちろん、どちらかといえばポジティブな話です。
で、前置きが長くなりましたけど本題。Twitterに上げるvtuber関連の切り抜き(動画)について僕が個人的に気をつけてることがあります。ちなみに技術的には全く大したことはしてません。漠然と録画してトリミングするだけです。じゃあ何を気をつけてるかといえば「どこを切り抜くか」。どこを切り抜けば魅力的かということです。
「魅力的」といっても主観です。ハッキリ言って主観です!
なので、
・自分が好きな場面はどこか?
・これは見せないほうがよい場面はどこか?
この2点だけです。
前述したように技術的には全く手間がかかってないので、「どこを切り抜くか」を考えるのに時間がかかります。でも、その時間は楽しいです。
それと、なんとなくですが、Twitterに上げない場合もあります。「これは不特定の人に公開しないほうがよい」という自己判断です。
と、ここまで書いておいて何ですが、何も考えずに漠然と切り抜き動画を上げるのも(規約や著作権的なことにふれない限りは)よいと思います。僕の場合は「ここだ!」とあれやこれやと考えるプロセスを楽しんでるだけです。
あとは上げるタイミングですね。「鉄は熱いうちに打て!」で素早く上げたいときもあるし、少し時間や日にちを置いてから上げる場合もあります。大前提として「布教」の一環だと僕は思ってるので、布教タイミングみたいなことは多少考えます。あと、配信が数日無い時に上げる場合もありますね。好きなVの者の話題が長期間ネット上から消えて欲しくないのです。もちろん「布教」という意味では切り抜き動画だけが全てではないし、テキスト(言葉)やファンアートによる布教も有り得ます。いろんな方法で「〜はいいぞ」と発信すれば良いと思います。ちなみに私はファンアートを描けるスキルや情熱は弱いです…。それはもう自分に合ったやり方をすればよいと思います。
そうはいってもインプレッションや再生数や本当に布教出来てるかを検証すると、なかなか思惑どおりにはいかないわけです。でも、そこで「やーめた!」となると話題がマイナス1されてしまいます。僕は器用に効率的に布教する方法など無いと思ってますので、0を0.1に出来れば良いと思ってます。あるいはボデーブローのようにじわじわと効けばいいかなと。もしくは「見てますよ〜」というメッセージとして相手に伝わるのもよいと思います。それがVの者のモチベーションUPになるかもしれませんしね。(ただし、自分は応援してるんだぞ!といった承認欲求的なアピール感情は適度にコントロールした方がよいでしょう…)
そんな風に思ってます。
以上ここまでお読みいただきありがとうございます。
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