企業/ブランドの売上最大化に。ハピラフギフティングをリリース!
皆さん、こんにちは。
ハピラフの富田です。
本日は新サービスをリリースしましたので、そちらのご紹介をいたします。
その名も
「ハピラフギフティング」です。
売上に繋がる施策実行を!!ハピラフギフティング
今回リリースさせて頂きましたのが「ハピラフギフティング」というギフティング運営代行のサービスです。
ハピラフギフティングとは
今ノリに乗っている3プラットフォームにてギフティングの運営代行を丸っといたします。
もちろんいずれかのプラットフォームでも問題ございません。
ハピラフギフティング特徴
特徴は
DM返信率が高い
自社でのギフティングノウハウを活用するため。投稿実施率が高い
投稿物を活用したマーケティング施策の提案
です。
ギフティングによる実績
ギフティングにより、それぞれのプラットフォームにて大きな売上への貢献を図ることができました。
ギフティングとは
投稿の確約はない(任意投稿)が、商品提供をし 使って良かった場合などに提供者に投稿をしてもらう手法です。
ギフティングの投稿イメージ
自分達ではできない第三者視点(UGC)/生活感のあるクリエイティブとリーチ獲得によるブランド認知,商品遷移数/指名検索数の向上などが見込めます。
媒体特徴
それぞれのプラットフォームによって特徴や商材相性は異なるので、自分たちに合ったプラットフォームから実施することをおすすめします。
ただし、そもそもの費用対効果が高いので全プラットフォームで実施して問題ないと思っています。
なぜギフティングなのか
認知/比較検討/購買意思決定と各フェーズごとに発信の効果が違うとInstagramは述べています。
特に比較検討や購買の意思決定においてブランドの発信ではなく第三者の発信が極めて重要です。
そのため、ギフティングによりUGC創出量を最大化することにより比較検討/購買フェーズのお客様に態度変容を起こすことができます。
UGCの信頼性は高い
商品やサービスを購入する際に生活者の口コミやレビューは信頼しますかというアンケートに対し、男女ともに60%以上と半数以上の人が信頼すると答えています。
SNSの口コミ経由のLTVは高い
SNSの口コミを見て購入や来店後に継続して購入や来店をしたことがあるかという回答ですが、特に10-30代で行くと70%近い人が継続購入/来店しており、かつそれ以降の年代でも50%に近い人が継続的に購入/来店しております。
購入検討時の影響No.1はSNS投稿
購入検討時に影響を受けたものに関してもたまたま検索で見つけたSNS投稿がトップで半数の方が影響を受けています。
回答では検索と入っていますが、発見も入っていると思っています。
SNSジャンル別影響
ジャンルごとに相性の良いプラットフォームは異なります。
上記参考にください。
ただし、TikTokは最近かなり台頭してきており消費財であればどんな商材も相性が良いと思っています。
SNSマーケティング施策
SNSマーケティングの施策/副産物は大きく下記です。
・インフルエンサー有償タイアップ
・ギフティングUGC創出施策
・ブランド発信(アカウント運用)
・ブランド発信(広告配信)
・自然発生UGC
フェーズ影響
フェーズの影響も大きく異なっております。
費用対効果
費用対効果ではギフティングが高いと考えています。
商品提供代金(送料含む）+稼働費（DM送付などの人件費）のみで実施ができるからです。
ギフティング詳細
ギフティングの施策詳細は下記です。
送付先の選定
送付DM内容
└どのアカウントから送るのか
└どんな文面で送るのか投稿の活用
└広告での活用
└LPなどでの活用
ギフティングでのハピラフの強み
DM送付選定にノウハウがあります。
そのため返信率や投稿率が高いです。
またギフティング施策をやって終わりではなく、それらを活用し売り上げ最大化に導きます。
事例
ギフティングを半年続け、webサイト遷移数やリーチ数/フォロワー増加数など各指標が増加しました。
ギフティングによる指名検索数向上
ギフティング以外マーケティング施策を何も実行していないブランドにて、ギフティング施策実行により指名検索数が右肩上がりで向上しています。
まとめ
ギフティング施策の大きな効果は下記です。
CVRの向上
リーチ数の向上
指名検索数の向上
他にも多くありますが、上記3つがあります。
弊社で支援している会社様でもギフティングの実施有無により、売上の伸びやLTVに差異が出ている印象があります。
ギフティングの支援に関しましては丸っと運営代行の話もしましたが、インハウスで運用できるようにコンサルティングのプランもございますので、お気軽に申しつけください。
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富田
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