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留学前に

めっちゃ久しぶりに更新します。久しぶりです。元は感情の機微を日記みたいな感じで綴りまくり、かつ人に読んでもらいたいという承認欲求で始めたので留学中の機微だけじゃなく今の心境も著していこうと思います。

さっき留学前のオンライン英会話をお試しで受講しました。留学でロンドンに行くから云々を話すとセルビア人女性講師の方から「それやったら私イギリス訛りでも話せるけどそうした方がいい?それともこのままがいい?」って聞かれました。なんかそれがいつか見た彼女の親友のAV女優と彼女が出張行ってる間にHしまくるみたいなやつで女優が「AVでやってるみたいにした方がいい?普段するときみたいにしたほうがいい?」と聞いてるシーンを思い出しました。きっと職種を問わずプロってみんな自分を使い分けることができるんだと思います。なんかそんなこと書いてる評論文受験生の時に読みました。人間は知らずのうちに使い分けてるみたいな。

最近留学前の何もわからない漠然とした不安が1人でいるときに襲ってきて殺される気がするので寝れない日が続いています。先日兄と夜中に深夜ラジオよりもどうでもいい雑談をしたのですが、特に書くことないのでその時の会話の内容を書きます。

『死とヌーディストビーチの話』
どうやって死ぬのが一番幸せな死に方かという議題はおそらく人類最大の問題だと思います。私は。1人で死ぬなんて怖すぎるから今地球に魂を引っ提げて動いているタンパク質たちは生を自覚しているはずです。なので赤信号みんなで渡れば怖くない的な感じででっかい隕石降ってきてみんな一緒に一瞬で死ぬのが平等でベストな気がします。ですが文明が進みすぎた人類はそんなでかい隕石が来ることなんて簡単に予測できるはずです。予測厨NASAがすぐ「やばいやばい死ぬ死ぬ」って言うはずです。なので死が確定したあと少しの余命の間をどう過ごすかと言う二つ目の議題がこの議題では同時に発生することになります。これはあくまでも私の意見ですが、そのような状況になると人は死がわかってない時に比べて焦るのでヤンチャになると思います。なんか伊坂幸太郎にそんな世界を描いた小説がありました。なので人は普段以上に普段体験できないことをしたいと思うはずです。特にエロい事なんて日常生活に溶け込めないものなので求めるはずです。また、私はある種ヒッピー的な価値観を持っているので全裸で自然を動き回りたいという願望があります。実際去年の夏友達と全裸で大山の麓の誰もいないキャンプ場を全裸で闊歩しました。なので、ベストな死に方は

「でっかい隕石が降ってくる中ヌーディストとビーチでエロい女の裸見ながらビーチで泳いで走ってチャリ漕いでトライアスロンする」
だと思います。

そういえば、ヌーディストビーチって日本に全然ないですよね。ヌーディストビーチってどうやってできたのかすごい気になります。考え得る誕生方法は二つあります。

1.誰か偉い人が高らかに「今日からここはヌーディストビーチだ」と宣言してできた

2.誰か偉い人が高らかに「元は人間誰しもヌードだったからその頃からのスタイルをこの区域は守ろう」と説いて守られた

の2択だと思います。どちらにしろ誰かエロい偉い人の尽力のおかげで今日もヌーディストビーチが在ります。エロい偉い人ってエロいから大衆から馬鹿にされがちですが、そう考えるとエロい偉い人って有難いなって思います。行きすぎたフェミニストが単純で優しい生き物「漢」のホロコーストを行っている気がします。誰かめちゃくちゃエロい偉い人が反撃の狼煙をあげてかつてのエロの勃興期を取り戻してほしいです。pornhubを取り戻して欲しいです。因みに私は偉くないけどばりエロいので素質はある気がします。

留学行ってきます。

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