マーケティングについて考える
この本を読み始めて、
数分で(冒頭の2%で)、↓このページについて、論考を描きたくなったので筆をとることにしました。
「習慣の強い力」
新しいアイディアは、既存にない(であろう)ものなので、既存の圧力を受けやすい。嫉妬などが混じる場合もある。
「不安を煽る情報や疑いの目」
日本における、NFTやクリプトがそれに当たるのではないか。
「ほかの誰かに先に試してほしい」
先行者メリット。言い換えれば、先に試してほしいと考えるフォロワーの存在がいるからこそ、先行者メリットがあるとも言える。
「マーケッターの仕事」
プロダクトを市場に供給する仕事。4P分析はわかりやすい。
「協力者」
一人の力では、ムーブしない。協力者(同志)を集めよう。
*ただし、自分でできることは自分でやる、が前提とはおもう。
「あなた自身に、変化を起こすという意志がなければ、アイデアを世の中に広め、大成功することはできない。」
実に本質的な言葉。1%のアイデアと99%の実行力。変革の意思と実行力が何より大事である。言うまでもないが。
全部、読み切るのに、あとどれくらいかかるかわかりませんが、
印象に残った1ページさえあれば、
その本と出会えた意味は十分にあると考え、
こうやって、ブログなどに、アウトプットとして残すことで、
自分の血肉となり、誰かの考えるきっかけになれば、幸いです。
ではでは。
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