欠乏感に支配される理由 #042
こんにちは！
魅力表現デザイナーの富永ハナです。
小倉なおよさんの開催された
「ほんとうの豊かさを受け取るワークショップ」
先日、（4歳の長男とともに）参加してきました。
今年の春、
なおよさんのエッセンスに触れたいと思い
講座を受講していました。
そこでなおよさんが、深くわたしの
感情や感覚を見てくださり
「わたしが人間として
本当にほしかったものって
これだったのか」
と認識し、
ビジネスの根幹の部分を
体感的に理解できて、
同時に、わたしの使命感が
確信にかわりました。
そこからは、
ビジネスをすることが
「たのしいこと」
「素晴らしいこと」
と、心から
感じられるようになったんです。
さて、今回のワークショップは
その復習＋新しい視点をゲット
することとなりました。
わたしたちは常になにかしらの
「欠乏感」を持っている
のではないかと思います。
ワークショップの中で
どんなことに欠乏感があるのかを
洗い出しました。
で、わたしは圧倒的に
「時間」でした・・・。
「もっと時間があれば達成感が得られるのに」
「子どもがいない人、羨ましいなあ」
「送迎さえなければもっと集中できるのに」
恥ずかしながら、いつもそんなことを
考えていたことを思い知らされました。
でも・・・
それって
「誰かと比較しているから」
そう感じるんだそうです・・・
そして
「もっと時間がありさえすれば
本当は自分はもっと
イケイケなはずなのに」
という、自分への万能感から
くるものなんだそうです・・・
衝撃が走りました⚡️
同時に
「今もてる時間の中でできることを
粛々とやり続けるしかないんだな」
「時間さえあれば●●なのにって
言い訳したいんだな」
と痛感しました。
一つの教えに対して
解釈は色々とできるのですが、
今のわたしはそう感じた、ということを
大事にしたくて、投稿に残しておきます😊
ところで、リアルの学びはいいですね！
翌日も、翌々日も
リアルの学びの場に参加しましたので
また報告の投稿をしたいと思います！
※時間がゆるせばｗ
◆才能4タイプ診断
3分でわかる才能を使いこなして、感謝や成果につなげよう
◆プロファイルテスト＆才能120％活用セッション
才能で、会社員でも理想の仕事をゲットしよう
才能を商品コンセプトにして、お客様へ届けよう
My Mission
「個人やチームの内なる魅力を発掘し
未来の可能性に転換する」
ありのままの魅力を輝せながら
他者（他社）に貢献することで、
未来の可能性を切りひらき、
感謝や成果に換えていける
個人とチームをつくる