「願いは叶う」の、ほんとうの意味 #039
こんばんは!
魅力表現デザイナーの富永ハナです。
ウェルスダイナミクスAWARD2024
12月8日に参加してまいりました。
これの参加のために
事前にたくさん準備をして、
二男児を連れ、日本に帰国しました。
パーティ当日は、
早朝から出発し、帰宅したのは夕方。
ほぼ丸一日の時間がかかったけれど、
夢のような時間で、
あっという間に終わってしまいました。
「夢のような」とは、
どういうことだったかというと・・・
過去のわたしが、ほしかったものを
たくさんゲットしていたことに、
終わってから気がついたんです。
たとえば、
上質でシンプルなデザイン
でも、目を引くようなドレス
せすじが伸びるようなインナー
※ここに結構時間とお金かけました
宝塚のようなヘアー・メイクと
結婚式では諦めた
雅叙園のパーティー会場
切磋琢磨しあえる仲間と
ワイワイ食事
壇上でのスピーチ
輝くトロフィー
具体的に「これ」と
願ってたものもあるし、
そうじゃなかったけど、
あとから「これだったのね」と
わかるものもある。
たとえば
「いつか表彰されてみたいなぁ」
これは3年前に抱いた想いです。
でも、この一年は特にですが、
「表彰されたいから」
活動していたわけじゃなくて、
「目の前の人に、
わたしが伝えられることが
まだまだあると感じるから」
必要な知識を学びに行っていました。
その結果、
Most Active Learner賞をいただけて
「あ、そういえばわたし
表彰されたかったんだった」
と、思い出しました。
またたとえば、
わたしは5年前の結婚式の前夜に
夫と大げんかをしたので
当日の晴れ舞台で
目がパンパンだったんです。
(当時はかなり仲が悪かったんで。)
正直、この日を台無しにした
夫のことを、恨んでました。
「いつか、リベンジしたい」
「万全な状態で、綺麗なドレスを着たい」
そう願っていました。
それが、今回のパーティで
叶ったと感じています。
つまり、願いというのは、
その執着を手放して、
本当の意味で前向きに
行動を起こした時に、
その願いを忘れた頃に
叶うんですね〜。
それを思い出して、
叶ったことに気づけてよろこべる、
そんなわたしでいたいと思いました。
このAWARDパーティーの
その準備中に込めた想いや、
参加中の感動、
そして終わってからの気づきなど、
今後のメールで配信していきますね。
お楽しみに!
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