決断力って?
「やりたいこと」ってなんだろう?どんな自分でいたいか?
そういうエモーショナルなトピックは常につきまとうものだと仮定して
律儀に、だが似たような答えを出す夜が何度もあると仮定して
その数だけ「こうして幸せなら何でもいいか」とフッと思う、という
なんともマヌケなルーティンが皆にもあるんだろうか?
引き続き私は人生の“夏休み”である。6月から。
とても大雑把に言って、無駄に群れたくない、という私の性質が
今の自分が働きたい加減と時間と場所を選べる環境に適合している。
だからこそ、他の人を巻き込むどんな小さな決断にも優柔不断になってしまう。
夕食どこで食べる?これからどこ行く?いつ帰る?何時に…etc
悪いけど本当にどうでもいいから決めてくれ!!ってことも多いけど
それが相手の負担になる場合もあるし自分の意見を述べないと、と思いつつ
別に何でもいいんだよな~どれが効率いいんだ?どれも同じだな。。。
みたいな。頭悪そうだな
きっと決断力って、
主に “自分で決断したから得られる判断力“ が大きいのかな?
人に決められてうまくいっても、うまくいった時に
「自分の判断が良かったからだ」って自信はないわけだから
判断力に寄与しないのかも。言う通りにして良かった、という印象が残る。
賢い人は、ちゃんと判断の仕方を吸収するのだろうが
なんていうか、蓄積していく経験や自信とは違うんだろうな。
どうしても他人を巻き込む判断を迫られた時に
自分が言った事の責任や影響力を考えちゃう性格の優良な使い方として
「○○がいい。もし嫌なら別行動でも可能!」
みたいな行動案もアドして提案していけたらいいね。
(例文であれど、別行動という単語がでてくるの紛れもなく自分)
考えてることの半分だって行動や言葉にできてなくて
だから誰かがする曖昧な反応や納得いかない言動も
「いつか教えてくれ~」くらいの気持ちで生きていけたらいいね
今日は久しぶりに天気がよくて機嫌がいいよん
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