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誰かとシェアして「タスク化」すれば夢は叶う。

2018年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

2017年は環境の変化も多くて、大変さもあったけどその分人間的にも成長できた気がしています。(自分で言うのもなんですが、新年の抱負と振り返り的なやつなので許してほしい)

なかでもいちばん実感したのは、小さな夢も誰かと共有すれば割となんでも叶うということ。

例えば、行きたかったお店があったとして、心の中で行きたいと思っているだけだとなにも変わらないけど、Twitterでつぶやいたり、近くの席の同僚だったり、彼氏や家族にその思いを伝えることで「じゃあ今日(週末)行ってみる?」という流れになることってよくあると思う。

これって心の中で思ってるだけだと願望でしかないんだけど、それを口に出すことによって「現実的にこなすべきタスク」として脳の中で勝手にインプットされるような気がしていて。それに向かって行動も伴うように思っています。

割と普段自分から行きたい!食べたい!やってみたい!あの人に会ってみたい!と聞かれてもいないのに希望を周りに伝えるタイプの人間なのですが、自分の夢を誰かと共有することによって、「自分のタスク」だけじゃなく「みんなのタスク」にできるような気がしている。

▲クリスマスに行ったStall restaurantは、クリスマスに行きたいリストを10個送ってそこから予約してもらって、夢が叶った。

▲オープンしたてのアルフレッドティールームは、行きたい行きたい!っていってたら先輩が一緒に来てくれた。

だから2018年もやりたいこと、行きたい場所、食べたいものも、会いたい人も、誰かと共有して小さな夢(タスク)を一個ずつ叶えて行きたいなと思う今日でした。


ただ、そのタスクを忘れないための努力も必要で、その場でスケジュール帳に書き込むとか、リマインダーで管理するとか、Google mapで行きたいに登録するとか、テキストエディタにひたすらメモするとか、きになる場所の投稿はすぐスクショするとか…。うまく周りの人とツールを巻き込んで、小さな夢を叶えて行きたい。(私は割とすぐ忘れるから即アポ派、それかGoogle mapかスクショ派)

▲思いついたことはすぐにメモ帳、note、Twitterの下書きにメモ。PCの場合はCot Editerにテキストでざっとメモ。


Twitterだけじゃなく、noteを本格的に始めたのも大きな変化のひとつだったと思う。

Twitterはタイムラインに流れていく典型的なフロー型のメディア。対してひとつひとつのノートやマガジンを自分のメディアとして書き溜めていけることはストック型のメディアの魅力だなと思う日々。

特にTwitterメモはいろんな方から嬉しいコメントをいただいて、これからも色んな切り口で更新を続けていきたいなと思っています。引き続き見てもらえたら嬉しいです☺️

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とみこ
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