cocorone編集部メンバーを紹介してみる
cocoroneは1月23日にWebメディアをオープンしました!
今回のWebリリースを記念して、約1週間cocorone編集後記をお届けしてきました。私たちはフルリモートの組織で日々運営をしているのですが、それぞれのチームが強みを生かして、cocoroneの世界観を作り上げています。
今は約20名のメンバーで日々運営をしているのですが、企画、撮影、記事制作、デザイン、レシピの作成、SNSの配信まで、一貫して行うことができるのも私たちの強みです。
今日はそんな個性あふれる編集部のメンバーを、一人ひとりで紹介していきたいと思います。
この記事の内容
1.cocoroneのメンバー編成
2.メンバー紹介
ーコンテンツ企画
ーデザイン
ー撮影
ーユーザーコミュニケーション
ーグロースハック
ー代表
3.まとめ
1.cocoroneのメンバー編成
cocorone編集部はひとつの投稿を作るのに、最低4人のメンバーが関わっており、編集部は全部で約20名のメンバーで運営しています。
メンバー構成はこんな感じ👇
各チームがどのような役割をしているかはこちらの記事に紹介しています!
cocorone編集部の組織論についてはこちら👇
2.メンバー紹介
今日は、cocoroneの編集部メンバー一人ひとりを紹介していきます!
ーコンテンツ企画
cocoroneでは、月に15本の記事を公開する予定です。世界観を読者に直接届ける大切な役割をしているのが、コンテンツ企画のライターさんたち。“テーブルから半径5m”以内のテーマを、cocoroneらしい切り口で、読者に直接届ける役割をしています。そんなコンテンツ企画のメンバーは全部で5名。
佐倉ひとみ
佐倉さんは、コンテンツ作りに中心になって動いてくれるメンバーのひとり。優しい雰囲気の中に芯の強さを持っていて、“いいものを作りたい”という気持ちから、チームメンバーに的確な意見をくれる頼もしい存在。ブックライターとして、cocoroneの本の企画もいつも担当してくれています。
石原さや
さやちゃんはコンテンツ企画を担当しつつも、栄養士の資格も持っているのでレシピ監修もできる頼もしいメンバー。cocoroneで紹介しているレシピは彼女が考案しているものも。もちニョッキやもちティラミスなど、趣向を凝らしたアレンジレシピがいつも素敵。
チヒロ
チヒロさんはcocoroneが思う「キャピッとしてない新婚」のペルソナ像にも当てはまる女性。笑 cocoroneの想定している読者層の女性でもあるので、よりリアルな暮らしへの意見を教えてもらおうと考え中。優しいトーンのテキストで、ほっこり癒されるストーリーを綴ってくれます。
ふじのあやこ
植物や読書好きのあやこさん。実はcocoroneのペルソナとしてのイメージ人物と似ているひとり。一児のママでもあり、暮らしへのリアルな視点をいつも頼りにしています。cocoroneで撮影を行うオリジナルコンテンツのディレクションにも入ってもらっています。
山越栞
栞さんは、なんと茶道歴11年の経験を持つメンバー。おばあちゃんの知恵袋を現代風にアップデートしたいcocoroneにとってはめちゃくちゃ頼もしいメンバー。栞さんならではの“日本らしさ”や“侘び寂び”の観点を、すごく頼りにしていたりもします!
cocoroneの世界観を作るための秘密はこちら👇
ーデザイン
世界観を生み出すデザイナーチームも、cocoroneらしさを体現するために欠かせない重要な役割。Webメディア「cocorone」のリリースを機に、今後はより強化していく予定です。今はこの4名のメンバーが制作に携わっています。
谷口まい
まいさんは紙もWebも世界観を体現してくれる頼もしい存在。ワクワクするデザインにいつも仕上げてくれるから、デザインの完成がいつも楽しみに。ちなみに、自社ブランドの他メディアのサイトデザインもまいさんが担当してくれることも。
大河内愛加
あいかさんもcocoroneのシンプルな素材とテキストをいかに素敵に見せるか考え抜かれたデザインが魅力的。テーマにぴったりの装飾を作り上げてくれるのでいつも見るだけで嬉しい気持ちに。自身でスカートのブランド「renacnatta」も立ち上げていて、そのデザインもめちゃくちゃかわいいです。
西野なつき
一児のママでもある西野さんは、隙間時間にInstagramをパトロールして、トレンドを教えてくれるメンバー。プロップスタイリストも以前やっていたので、今後はイベントとかでも一緒に空間づくりをやっていきたいなと考え中。
白水桃花
Instagramでも1.6万フォロワー超えのクリエイターももかちゃん。シンプルながらも人を魅了する世界観で、もともと編集部内にファンも多く。笑 これからは、cocoroneのストーリーズのクリエイティブをお願いする予定です。今回のリリースを機に一緒に働けるのが嬉しいです。
cocoroneのデザイン入れのポイントはこちら👇
ー撮影
尾崎ゆき
空間ディレクションをやっているゆきちゃんは、cocoroneのオリジナルコンテンツのスタイリングをサポートしてくれています。オリジナルコンテンツだけじゃなく、ブランドムービーの構成やスタイリングも、彼女がお手伝いしてくれました。
cocoroneのブランドムービーはこちら👇
ーユーザーコミュニケーション
約100名の“cocorone ルームメイト”とコンテンツを共同制作しているcocoroneでは、ルームメイトさんとのコミュニケーションや、リアルイベントの施策を推進してくれるメンバーも。制作のパートナーであるルームメイトさんとのつながりを、より深める大切な役割を担ってくれています。
小松美貴
こまみちゃんはイベント企画なども中心に動いてくれて、cocoroneの世界観をリアルに落とし込むために形にしてくれるメンバー。そして進行管理のサポートなど、cocoroneの業務を支える縁の下の力持ち的存在。メンバーへのこまめな気遣いと、先回り力でみんなが円滑にお仕事を進める土台づくりをしてくれています。
りこ
りこさんは主にルームメイトさんとのコミュニケーションを担当してくれているメンバー。ルームメイトさんとのやりとりを、いつも優しく丁寧に対応してくださってます。cocoroneのルームメイトさんとの絆は、日々のりこさんの丁寧な対応の積み重ねがあってこそだと思ってる。
ヤマダタクヤ
普段名古屋の観光大使として活動してくれているヤマタクさんは、地域のコミュニティとの繋がりが深く、cocoroneと地域の素敵なうつわ作家さんを繋いでくれたり、イベント設計のアドバイスをくれたり。東京と地域を繋いでくれる貴重なアテンド役です。“cocoroneルームメイト”の素敵な総称を考え出してくれたのもヤマタクさん。
ーグロースハック
cocoroneでは、企画、撮影、記事執筆、SNSでの配信まで一貫して行うことができるのですが、メディアのグロースのために施策を考えてくれるメンバーも。各自が得た知見をみんなで共有しあい、日々の施策に落とし込む超頼もしい存在です。
城後健人
じょごさんはcocoroneの開発周りだけじゃなく、自身で得た知見をcocoroneならではのアイデアに落とし込んでくれるメンバー。“テーブルから半径5mの暮らし”という素敵なコンセプトを生み出してくれたメンバーでもあります。InstagramやTwitterで見つけた旬な情報も共有してくれる。
三川夏代
三川さんは日々の投稿のハッシュタグだけじゃなく、いかにcocoroneのファンを増やすか、そしていかにcocoroneの価値を高められるかを一緒に考えてくれるメンバー。そしてリアルイベントの設計や、ルームメイトとの信頼関係をより深めるために素敵な施策を推進してくれます。
代表
cocoroneの運営会社・IDENTITY代表の碇さんは、cocorone編集部のここぞという時にテコ入れしてくれる存在。自身もうつわ好きで、「もしかしたら一番cocoroneのペルソナに近いのではないか?」と思わせるくらいの素敵な暮らしを体現しています。cocorone編集部をまとめる監督です。(ちなみに写真は怒ってません、優しいおじさんです。)
ちなみに碇さんはこんな人です👆
あとはコンテンツ企画の佐倉さん、ユーザーコミュニケーションのこまみちゃんと私の6人で、cocoroneの戦略を考えています。構想から施策実行までがめちゃくちゃスピーディーで、柔軟に動ける編集部の体制もcocoroneの強みのひとつです。
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cocoroneはフルリモートの組織だからこそ、各自のスキルが活かせるポジションのなかでメンバーが制作を進行しています。
Webリリースを機に、少しずつメンバーの体制も強化しているので、引き続きcocorone編集部をどうぞよろしくお願いします!
cocoroneではクリエイティブ制作も承っています!
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