現実の世界で、判断をするときのセンサー
こんにちは、
奇跡講座をしてもうまもなく8年になろうとしているのですが、
それでも、現実世界で色々と判断するとき、したいときというのが普通にありますよね。
いちいち、これは、自我からだろうか?と考える必要にないときというのか。。。
確かにその目的を真剣に考えたならば、その裏には、必ず、幸せになりたい。
この世界の中の救いというところと繋がっていることは確実なのですが、
例えば、今日なら、庭の手入れをしていて、あってもなくてもいいような気がする前から植っている小さな山茶花。
何回か切ろうとしたけれど、結局切る気になれずに、止まっていた。
そんな時に、いつの間にか身についている、自分のレーダー?
センサーのようなものを使う。
よく、筋反射テストや、ダウジング?というのか?を使う方もいる。
最近はタロットとか使う方も増えていると思うのだけれど、
私は、自分の頭のてっぺんにあるセンサーを使う。
合っている時に、合ってると言わんばかりに、てっぺんがわさわさするやつを使うのである。
この木は、切る? 切らない? を自分に問うてみて、センサーがどちらで反応が出るのかをみていく。
「山茶花は、切らない。」方で決まった。
便利だな。
合っているか?どうか?なんて誰にも分からないけれど、
これを使った時に間違ったことはないと勝手に思っている。
心がどうしても「これ」と訴えていない時にね。
便利なのです。
そういうの一個持っておくと便利ね。
って、話。
どうでも良さそうなのに、どうてもよくなくて、
日常ではとても大事だったりする。