こんな怖い討論会があっていいのか
11月16日に行われた"石川優美 vs 青識亜論 これからの「フェミニズム」を考える白熱討論会"に参加した人の証言をメモします。
"この会の冒頭でも「討論会は最悪殴り合いになる事もある、そういったことだけは無いように」という話があったんですよ。そこまで慎重になってもこれです。"
討論会ってそんな怖いの?命がけですね。
"「なぜ #これフェミ にフェミ側の来場者が少なかったのか?」→「反フェミの参加者に何されるか分からなくて怖かったから」
反フェミが「そうなって」しまうかもしれないようなことを、自分たちが普段してるという自覚はあるんだね……
悪質ー
悪質ー……"
「そうなって」ってなんでしょうね。
"#これフェミ
会場にいた身としては、凄まじく石川氏に配慮された場だったと思う。
聴衆も極めて寛容であった。
石川氏が「萌え絵ポスター無くすのは、そんなに難しいことですか?」といったあの瞬間、聴衆の(私も含めた)半分は暴徒と化してもおかしく無かった。
だが、非正規発言すらなかった。"
"皆、堪えていた。
そんな場を、来ることもしなかった輩が後からあーだこーだと、恥ずかしいと思わないのか。
そもそも、このイベントは石川氏絶対有利ルール。アウェイなのは寧ろ青識氏だ。"
みんな暴徒化するのを堪えていたのが石川さんへの配慮なんだって!
端的にヤバイでしょ。
青識本人も
"いや、小保内氏が私にレッドカード出して場を落とすというシナリオ、収集つかなくなったらマジでありかなと思っていたんですが、当日はそうならなくてよかった。"
と"論理的なネット論客"らしからぬ発言をしている。そんな自分をコントロールできないなら論敵と会わない方がいいよ。