25/2/14 みんはやクイズレポ
Cランク、完走2×、解答権100%、誤ペナなし

最初は多く人がいたが、自分は読んで確定できないポイントは全てスルー。結局はみんな2×積んで失格。
押したところは自分的には良かったと思う。ただ相手(この1位の人)はAランクだったので、大抵自分が押した時点では2番目の押し。
押しを早くするには、大量の問題のインプットとアウトプットが必要になる。それを繰り返していけば、ジョージ・マロリーのような分かる問題が多くなるであろう。
最初は1位の方と1点差(10点分)のみだったものが、中盤スルーした問題が多くあり最終的には8点分。
デカい。ものすごくデカい。
AランクとBランクの間ではそもそもこれだけの差があるのか、そもそも自分が弱すぎるのか。はたまた相手が強すぎるのか。比較対象がないのでよく分からない。
ともかく、ここ最近では1番良かった。ひとつのマッチがみんなにとってそんなに重要なものでもないかもしれないが、自分はTOMOEに感化されてクイズをしたいという気持ちが高まっていた。故に。

Q:船のすべての部品を入れ替えた時/、その船は入れ替える前の船と同じであるといえるのか、というパラドックスの問題を「何の船のパラドックス」というでしょう?
A:テセウスの船のパラドックス
自分のみ正解。
そもそも自分のみ正解する快感も相当なものだが、なぜこれが良いのかQuizKnockを見ている人には分かるだろう。
問:「それ7枚中4枚変えて、元の手札と同じと言えます?」
言:「い〜やテセウスの船のパラドックス」
「トランプがアルファベットなら
英単語ポーカーできるじゃん!」より
自分は以前、この動画で「テセウスの船のパラドックス」という単語を知った。
それで得た知識が、実際のクイズで役に立った実体験。
中々得られないものだと思った。故に、良かった問題とさせていただいた。
クイズレポは初めてだったが、いいマッチがあったらこれからも書いていきたい。
未だクイズは初心者なので、用語間違いなどがあったらご指摘いただきたい。
おやすみなさい。